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08 医療提供体制について (2 ページ)

公開元URL https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1021756.html
出典情報 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第90回 6/23)《東京都》
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医療提供体制①
通常医療との両立を図るため、病床確保レベル1
医療機関

(5,047床)

※最大確保病床 7,179床
一般医療や救急のひっ迫状況、重症患者の割合などに応じて、通常医療への振り替えや、
重症者用病床数の引下げなど、柔軟な運用を行う
軽症・中等症の患者の転院、軽症者の宿泊療養施設、自宅等への退院を促進
臨時の医療施設の高齢者等医療支援型施設(赤羽)137床を設置(5/9〜)
病院における感染症対策のための施設整備への支援を強化

酸素・医療
提供ST
宿泊療養
施設

肺炎症状が少ない特性を踏まえ機能転換 (外来、救急応需を強化)

458床:調布 84床 ⇒ 立川 92床に移転(6月21日)、築地デポ 191床、都民の城 140床、練馬 35床
確保居室 約12,000室 を維持、施設稼働レベル1 (約9,000室)
うち医療機能強化型 220室、妊婦支援型 40室 維持
入所調整本部 最大276名体制(76→196→276名)