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08 医療提供体制について (4 ページ)

公開元URL https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1021756.html
出典情報 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第90回 6/23)《東京都》
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医療提供体制③
発熱相談センター 340回線
(100回線→150回線(1/20〜)→200回線(2/1〜) →280回線(2/11〜)→340回線(2/19〜)

自宅療養者フォローアップセンター 4か所最大600名体制
自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京) 最大340回線
自宅
療養
体制

入院調整本部の体制維持(軽症者の入院調整、保健所支援機能、往診調整機能 等)
(1月以降2,800件を超える転退院を実施)
医療機関による陽性判明直後からの健康観察の促進(約1,800医療機関が参画)
往診体制(都内全域オンライン診療、医師会往診(38地区)、広域的に実施する医療機関(36医療機関)、
施設向け医療支援チーム(25地区医師会)、かかりつけ医への透析患者の搬送(2/5〜)

パルスオキシメーター 約33万台確保、配食サービス 最大9.6万食/週
「自宅療養者向けハンドブック」を改訂、学生寮・部活動で集団感染を防ぐチェックリストの作
成、学生を対象とした感染予防チェックリストを新たに作成(4/22〜)