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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00014.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第202回 3/10)《厚生労働省》 |
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○
急性期一般入院料1における、重症度、医療・看護必要度Ⅰの該当患者割合は以下のとおりで
あった。令和2年度について、基準を下回っている医療機関が存在した。
令和2年4~6月
平成31年4~6月
(n=181)
30%(令和2年度
改定前の基準)
(n=181)
31%(令和2年度
改定後の基準)
令和元年8~10月
30%(令和2年度
改定前の基準)
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
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令和2年8~10月
(n=181)
31%(令和2年度
改定後の基準)
(n=181)
以降、重症度、医療・看護必要度の分析については、以下のとおりとした。
※令和2年4~6月又は8~10月において、令和2年度改定後の評価票及び判定基準を用いていると回答した施設のみを分析対象とした。
※届出とは異なる必要度(Ⅰ又はⅡ)の評価を行っている場合についても、該当患者割合の回答がある場合には分析対象に含めた。
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