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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00014.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第202回 3/10)《厚生労働省》 |
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○
急性期一般入院料2における、重症度、医療・看護必要度Ⅱの該当患者割合は以下のとおりで
あった。令和2年度について、基準を下回っている医療機関が存在した。
令和2年4~6月
平成31年4~6月
22%(令和2年度
改定前の基準)
※200床未満
24%(令和2年度
改定前の基準)
※200床以上
(n=26)
24%(令和2年度
改定後の基準)
※200床未満
24%(令和2年度
改定前の基準)
※200床以上
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
26%(令和2年度
改定後の基準)
※200床以上
(n=26)
令和2年8~10月
令和元年8~10月
22%(令和2年度
改定前の基準)
※200床未満
2
(n=26)
24%(令和2年度
改定後の基準)
※200床未満
26%(令和2年度
改定後の基準)
※200床以上
(n=26)
※令和2年度改定後の200床未満の基準は、改定前に急性期一般1又は2を届け出ていた場合のみ。
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