表１
費目

対象となる経費

事務局の予算総額

実証訓練の実施に必要な技術の提供に要する経費
謝金

・実証訓練参加の役務の提供への謝金
※国の支出基準による。
※実施団体に所属する参加者は除く。
実証訓練の実施に必要な出張に係る経費

旅費

7 百万円
（税抜）

・実証訓練の参加者の国内出張または移動に係る
経費（交通費、宿泊費）
ワークショップ及び実証訓練を行うために必要な
物品の購入に要する経費

消耗品費

・紙、文房用具類等
・船舶の使用に要する燃料
※本事業のみで使用されることが確認できる経費
に限る。

13 百万円

ワークショップ及び実証訓練の実施に必要な機械

（税抜）

器具等のリース・レンタルに要する経費
借料及び
損料

・ワークショップに必要な会場、物品等のリースに
係る経費等
・実証訓練の実施に必要な船舶、医療資器材のリー
ス、レンタル及び使用に係る経費等

（４）その他の支援
必要に応じ、実証訓練に直接必要な資器材等については、表１の予算の範囲内で事務局
が調達します。なお、資器材等については、表２の品名を想定しています。
また、ワークショップ及び実証訓練の企画段階から、アドバイザーとして、有識者１名
を派遣します。

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