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○令和元年度先進医療技術の実績報告等について参考資料2 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00016.html |
出典情報 | 先進医療会議(第81回 7/7)《厚生労働省》 |
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平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
整理
番号
技術名
適用年月日
22
NKT細胞を用いた免疫療法 肺がん(小細胞肺がんを除き、ステージ
がⅡA期、ⅡB期又はⅢA期であって、肉眼による観察及び病理学的
見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。)
平26.9.1
1,386,740
-
-
44
12
23
ベペルミノゲンペルプラスミドによる血管新生療法 閉塞性動脈硬化
症又はビュルガー病(血行再建術及び血管内治療が困難なもので
あって、フォンタン分類Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
平26.9.1
-
-
-
-
-
24
腹膜偽粘液腫に対する完全減量切除術における術中のマイトマイシ
ンC腹腔内投与及び術後のフルオロウラシル腹腔内投与の併用療法
腹膜偽粘液腫(画像検査により肝転移及びリンパ節転移が認められ
ないものであって、放射線治療を行っていないものに限る。)
平26.11.1
-
-
-
-
-
25
11C標識メチオニンを用いたポジトロン断層撮影による再発の診断
頭頸部腫瘍(原発性若しくは転移性脳腫瘍(放射線治療を実施した日
から起算して半年以上経過した患者に係るものに限る。)又は上咽
頭、頭蓋骨その他脳に近接する臓器に発生する腫瘍(放射線治療を
実施した日から起算して半年以上経過した患者に係るものに限る。)
であり、かつ、再発が疑われるものに限る。)
平26.12.1
846,676
212,000
-
2
2
26
術前のS-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びトラスツズマブ
静脈内投与の併用療法 切除が可能な高度リンパ節転移を伴う胃が
ん(HER2が陽性のものに限る。)
平26.12.1
2,316,505
783,805
15.0
2
2
27
リツキシマブ点滴注射後におけるミコフェノール酸モフェチル経口投
与による寛解維持療法 特発性ネフローゼ症候群(当該疾病の症状
が発症した時点における年齢が十八歳未満の患者に係るものであっ
て、難治性頻回再発型又はステロイド依存性のものに限る。)
平27.2.1
3,943,901
1,573,980
1.2
18
6
29
周術期カルペリチド静脈内投与による再発抑制療法 非小細胞肺が
ん(CT撮影により非浸潤がんと診断されたものを除く。)
平27.6.1
-
-
-
-
-
30
コラーゲン半月板補填材を用いた半月板修復療法 半月板損傷(関
節鏡検査により半月板の欠損を有すると診断された患者に係るもの
に限る。)
平27.7.1
4,514,492
1,047,748
22.8
4
1
31
LDLアフェレシス療法 閉塞性動脈硬化症(薬物療法に抵抗性を有す
るものであり、かつ、血行再建術及び血管内治療が困難なものであっ
て、フォンタン分類ⅡB度以上のものに限る。)
平27.11.1
28,251,507
10,000,175
35.3
9
1
33
骨髄由来間葉系細胞による顎骨再生療法 腫瘍、顎骨骨髄炎、外傷
等の疾患による広範囲の顎骨又は歯槽骨欠損(上顎にあっては連続
した三分の一顎程度以上の顎骨欠損又は上顎洞若しくは鼻腔への
交通が認められる顎骨欠損に限り、下顎にあっては連続した三分の
一顎程度以上の歯槽骨欠損又は下顎区域切除以上の顎骨欠損に
限り、歯槽骨欠損にあっては歯周疾患及び加齢による骨吸収を除
く。)
平28.1.1
728,976
145,606
9.0
1
1
34
テモゾロミド用量強化療法 膠芽腫(初発時の初期治療後に再発又
は増悪したものに限る。)
平28.1.1
32,649,677
25,146,692
11.9
10
7
35
ハイパードライヒト乾燥羊膜を用いた外科的再建術 再発翼状片(増
殖組織が角膜輪部を超えるものに限る。)
平28.1.1
1,322,394
736,814
6.0
3
2
36
多血小板血漿を用いた難治性皮膚潰瘍の治療 褥瘡又は難治性皮
膚潰瘍(美容等に係るものを除く。)
平28.1.1
11,873,562
484,322
45.3
9
4
38
FOLFIRINOX療法 胆道がん(切除が不能と判断されたもの又は術後
に再発したものに限る。)
平28.2.1
27,490,701
8,861,700
19.1
14
4
39
内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術 子宮頸
がん(FIGOによる臨床進行期分類がⅠB期以上及びⅡB期以下の扁
平上皮がん又はFIGOによる臨床進行期分類がⅠA2期以上及びⅡB
期以下の腺がんであって、リンパ節転移及び腹腔内臓器に転移して
いないものに限る。)
平28.4.1
59,147,341
33,605,051
15.9
32
7
2
総合計
(円)
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
整理
番号
技術名
適用年月日
22
NKT細胞を用いた免疫療法 肺がん(小細胞肺がんを除き、ステージ
がⅡA期、ⅡB期又はⅢA期であって、肉眼による観察及び病理学的
見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。)
平26.9.1
1,386,740
-
-
44
12
23
ベペルミノゲンペルプラスミドによる血管新生療法 閉塞性動脈硬化
症又はビュルガー病(血行再建術及び血管内治療が困難なもので
あって、フォンタン分類Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
平26.9.1
-
-
-
-
-
24
腹膜偽粘液腫に対する完全減量切除術における術中のマイトマイシ
ンC腹腔内投与及び術後のフルオロウラシル腹腔内投与の併用療法
腹膜偽粘液腫(画像検査により肝転移及びリンパ節転移が認められ
ないものであって、放射線治療を行っていないものに限る。)
平26.11.1
-
-
-
-
-
25
11C標識メチオニンを用いたポジトロン断層撮影による再発の診断
頭頸部腫瘍(原発性若しくは転移性脳腫瘍(放射線治療を実施した日
から起算して半年以上経過した患者に係るものに限る。)又は上咽
頭、頭蓋骨その他脳に近接する臓器に発生する腫瘍(放射線治療を
実施した日から起算して半年以上経過した患者に係るものに限る。)
であり、かつ、再発が疑われるものに限る。)
平26.12.1
846,676
212,000
-
2
2
26
術前のS-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びトラスツズマブ
静脈内投与の併用療法 切除が可能な高度リンパ節転移を伴う胃が
ん(HER2が陽性のものに限る。)
平26.12.1
2,316,505
783,805
15.0
2
2
27
リツキシマブ点滴注射後におけるミコフェノール酸モフェチル経口投
与による寛解維持療法 特発性ネフローゼ症候群(当該疾病の症状
が発症した時点における年齢が十八歳未満の患者に係るものであっ
て、難治性頻回再発型又はステロイド依存性のものに限る。)
平27.2.1
3,943,901
1,573,980
1.2
18
6
29
周術期カルペリチド静脈内投与による再発抑制療法 非小細胞肺が
ん(CT撮影により非浸潤がんと診断されたものを除く。)
平27.6.1
-
-
-
-
-
30
コラーゲン半月板補填材を用いた半月板修復療法 半月板損傷(関
節鏡検査により半月板の欠損を有すると診断された患者に係るもの
に限る。)
平27.7.1
4,514,492
1,047,748
22.8
4
1
31
LDLアフェレシス療法 閉塞性動脈硬化症(薬物療法に抵抗性を有す
るものであり、かつ、血行再建術及び血管内治療が困難なものであっ
て、フォンタン分類ⅡB度以上のものに限る。)
平27.11.1
28,251,507
10,000,175
35.3
9
1
33
骨髄由来間葉系細胞による顎骨再生療法 腫瘍、顎骨骨髄炎、外傷
等の疾患による広範囲の顎骨又は歯槽骨欠損(上顎にあっては連続
した三分の一顎程度以上の顎骨欠損又は上顎洞若しくは鼻腔への
交通が認められる顎骨欠損に限り、下顎にあっては連続した三分の
一顎程度以上の歯槽骨欠損又は下顎区域切除以上の顎骨欠損に
限り、歯槽骨欠損にあっては歯周疾患及び加齢による骨吸収を除
く。)
平28.1.1
728,976
145,606
9.0
1
1
34
テモゾロミド用量強化療法 膠芽腫(初発時の初期治療後に再発又
は増悪したものに限る。)
平28.1.1
32,649,677
25,146,692
11.9
10
7
35
ハイパードライヒト乾燥羊膜を用いた外科的再建術 再発翼状片(増
殖組織が角膜輪部を超えるものに限る。)
平28.1.1
1,322,394
736,814
6.0
3
2
36
多血小板血漿を用いた難治性皮膚潰瘍の治療 褥瘡又は難治性皮
膚潰瘍(美容等に係るものを除く。)
平28.1.1
11,873,562
484,322
45.3
9
4
38
FOLFIRINOX療法 胆道がん(切除が不能と判断されたもの又は術後
に再発したものに限る。)
平28.2.1
27,490,701
8,861,700
19.1
14
4
39
内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術 子宮頸
がん(FIGOによる臨床進行期分類がⅠB期以上及びⅡB期以下の扁
平上皮がん又はFIGOによる臨床進行期分類がⅠA2期以上及びⅡB
期以下の腺がんであって、リンパ節転移及び腹腔内臓器に転移して
いないものに限る。)
平28.4.1
59,147,341
33,605,051
15.9
32
7
2
総合計
(円)