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○令和元年度先進医療技術の実績報告等について参考資料2 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00016.html |
出典情報 | 先進医療会議(第81回 7/7)《厚生労働省》 |
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平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
整理
番号
技術名
適用年月日
総合計
(円)
40
11C標識メチオニンを用いたポジトロン断層撮影による診断 初発の
神経膠腫が疑われるもの(生検又は手術が予定されている患者に係
るものに限る。)
平28.4.1
26,514,582
2,394,000
16.0
20
3
41
自家嗅粘膜移植による脊髄再生治療 胸髄損傷(損傷後十二月以上
経過してもなお下肢が完全な運動麻痺(米国脊髄損傷教会によるAIS
がAである患者に係るものに限る。)を呈するものに限る。)
平28.4.1
-
-
-
-
-
42
陽子線治療 肝細胞がん(初発のものであって、肝切除術、肝移植
術、エタノールの局所注入、マイクロ波凝固法又はラジオ波焼灼療法
による治療が困難であり、かつChild―Pugh分類による点数が七点
未満のものに限る。)
平28.6.1
13,619,030
11,587,000
15.3
4
3
43
重粒子線治療 肝細胞がん(初発のものであって、肝切除術、肝移植
術、エタノールの局所注入、マイクロ波凝固法又はラジオ波焼灼療法
による治療が困難であり、かつChild―Pugh分類による点数が七点
未満のものに限る。)
平28.6.1
27,683,864
26,920,000
2.1
8
3
45
重粒子線治療 非小細胞肺がん(ステージがⅠ期であって、肺の末
梢に位置するものであり、かつ肺切除術が困難なものに限る。)
平28.7.1
37,171,500
35,980,000
2.7
11
4
46
ゲムシタビン静脈内投与及び重粒子線治療の併用療法 膵臓がん
(遠隔転移しておらず、かつ、TNM分類がT4のものに限る。)
平28.10.1
33,607,850
29,340,000
17.7
9
3
47
ゲムシタビン静脈内投与、ナブ―パクリタキセル静脈内投与及びパク
リタキセル腹腔内投与の併用療法 腹膜播種を伴う膵臓がん
平28.10.1
23,960,223
1,050,410
18.4
8
1
48
治療抵抗性の子宮頸がんに対するシスプラチンによる閉鎖循環下骨
盤内非均衡灌流療法 子宮頸がん(術後に再発したものであって、同
時化学放射線療法に不応かつ手術が不能なものに限る。)
平28.11.1
3,855,150
2,017,270
9.5
2
1
50
ヒドロキシクロロキン療法 関節リウマチ(既存の合成抗リウマチ薬に
よる治療でDAS28が二・六未満を達成できないものに限る。)
平28.11.1
5,048,052
2,197,222
-
33
1
51
水素ガス吸入療法 心停止後症候群(院外における心停止後に院外
又は救急外来において自己心拍が再開し、かつ、心原性心停止が推
定されるものに限る。)
平28.12.1
141,560,232
21,519,721
29.1
32
14
52
トラスツズマブ静脈内投与及びドセタキセル静脈内投与の併用療法
乳房外パジェット病(HER2が陽性であって、切除が困難な進行性のも
のであり、かつ、術後に再発したもの又は転移性のものに限る。)
平29.2.1
5,413,726
4,258,696
3.0
7
1
53
術後のカペシタビン内服投与及びオキサリプラチン静脈内投与の併
用療法 小腸腺がん(ステージがⅠ期、Ⅱ期又はⅢ期であって、肉眼
による観察及び病理学的見地から完全に切除されたと判断されるも
のに限る。)
平29.4.1
13,413,234
10,894,794
2.3
12
6
54
S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用
療法 膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、腹膜転移を伴うものに
限る。)
平29.4.1
-
-
-
-
-
55
S-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びパクリタキセル腹腔内
投与の併用療法 腹膜播種を伴う初発の胃がん
平29.4.1
71,917,469
4,407,200
33.4
30
9
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のものであり、単
独で発生したものであって、その長径が三センチメートルを超え、か
56(1)
つ、十二センチメートル未満のものに限る。)【陽子線治療を実施する
施設】
平29.6.1
19,407,468
17,600,000
2.5
11
5
平29.6.1
-
-
-
-
-
平29.7.1
41,450,810
2,975,000
128.8
5
1
平29.8.1
22,043,855
4,509,000
55.4
5
1
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のものであり、単
独で発生したものであって、その長径が三センチメートルを超え、か
56(2)
つ、十二センチメートル未満のものに限る。)【外科的治療を実施する
施設】
131I-MIBGを用いた内照射療法 神経芽腫(COGリスク分類又は
57 INRG治療前分類で高リスク群と診断されるものであって、化学療法
及び造血幹細胞移植が行われる予定のものに限る。)
58
シクロホスファミド静脈内投与及び自家末梢血幹細胞移植術の併用
療法 全身性強皮症(ステロイド又は少なくとも一種類のステロイド以
外の免疫抑制剤に抵抗性を有するものに限る。)
3
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
整理
番号
技術名
適用年月日
総合計
(円)
40
11C標識メチオニンを用いたポジトロン断層撮影による診断 初発の
神経膠腫が疑われるもの(生検又は手術が予定されている患者に係
るものに限る。)
平28.4.1
26,514,582
2,394,000
16.0
20
3
41
自家嗅粘膜移植による脊髄再生治療 胸髄損傷(損傷後十二月以上
経過してもなお下肢が完全な運動麻痺(米国脊髄損傷教会によるAIS
がAである患者に係るものに限る。)を呈するものに限る。)
平28.4.1
-
-
-
-
-
42
陽子線治療 肝細胞がん(初発のものであって、肝切除術、肝移植
術、エタノールの局所注入、マイクロ波凝固法又はラジオ波焼灼療法
による治療が困難であり、かつChild―Pugh分類による点数が七点
未満のものに限る。)
平28.6.1
13,619,030
11,587,000
15.3
4
3
43
重粒子線治療 肝細胞がん(初発のものであって、肝切除術、肝移植
術、エタノールの局所注入、マイクロ波凝固法又はラジオ波焼灼療法
による治療が困難であり、かつChild―Pugh分類による点数が七点
未満のものに限る。)
平28.6.1
27,683,864
26,920,000
2.1
8
3
45
重粒子線治療 非小細胞肺がん(ステージがⅠ期であって、肺の末
梢に位置するものであり、かつ肺切除術が困難なものに限る。)
平28.7.1
37,171,500
35,980,000
2.7
11
4
46
ゲムシタビン静脈内投与及び重粒子線治療の併用療法 膵臓がん
(遠隔転移しておらず、かつ、TNM分類がT4のものに限る。)
平28.10.1
33,607,850
29,340,000
17.7
9
3
47
ゲムシタビン静脈内投与、ナブ―パクリタキセル静脈内投与及びパク
リタキセル腹腔内投与の併用療法 腹膜播種を伴う膵臓がん
平28.10.1
23,960,223
1,050,410
18.4
8
1
48
治療抵抗性の子宮頸がんに対するシスプラチンによる閉鎖循環下骨
盤内非均衡灌流療法 子宮頸がん(術後に再発したものであって、同
時化学放射線療法に不応かつ手術が不能なものに限る。)
平28.11.1
3,855,150
2,017,270
9.5
2
1
50
ヒドロキシクロロキン療法 関節リウマチ(既存の合成抗リウマチ薬に
よる治療でDAS28が二・六未満を達成できないものに限る。)
平28.11.1
5,048,052
2,197,222
-
33
1
51
水素ガス吸入療法 心停止後症候群(院外における心停止後に院外
又は救急外来において自己心拍が再開し、かつ、心原性心停止が推
定されるものに限る。)
平28.12.1
141,560,232
21,519,721
29.1
32
14
52
トラスツズマブ静脈内投与及びドセタキセル静脈内投与の併用療法
乳房外パジェット病(HER2が陽性であって、切除が困難な進行性のも
のであり、かつ、術後に再発したもの又は転移性のものに限る。)
平29.2.1
5,413,726
4,258,696
3.0
7
1
53
術後のカペシタビン内服投与及びオキサリプラチン静脈内投与の併
用療法 小腸腺がん(ステージがⅠ期、Ⅱ期又はⅢ期であって、肉眼
による観察及び病理学的見地から完全に切除されたと判断されるも
のに限る。)
平29.4.1
13,413,234
10,894,794
2.3
12
6
54
S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用
療法 膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、腹膜転移を伴うものに
限る。)
平29.4.1
-
-
-
-
-
55
S-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びパクリタキセル腹腔内
投与の併用療法 腹膜播種を伴う初発の胃がん
平29.4.1
71,917,469
4,407,200
33.4
30
9
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のものであり、単
独で発生したものであって、その長径が三センチメートルを超え、か
56(1)
つ、十二センチメートル未満のものに限る。)【陽子線治療を実施する
施設】
平29.6.1
19,407,468
17,600,000
2.5
11
5
平29.6.1
-
-
-
-
-
平29.7.1
41,450,810
2,975,000
128.8
5
1
平29.8.1
22,043,855
4,509,000
55.4
5
1
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のものであり、単
独で発生したものであって、その長径が三センチメートルを超え、か
56(2)
つ、十二センチメートル未満のものに限る。)【外科的治療を実施する
施設】
131I-MIBGを用いた内照射療法 神経芽腫(COGリスク分類又は
57 INRG治療前分類で高リスク群と診断されるものであって、化学療法
及び造血幹細胞移植が行われる予定のものに限る。)
58
シクロホスファミド静脈内投与及び自家末梢血幹細胞移植術の併用
療法 全身性強皮症(ステロイド又は少なくとも一種類のステロイド以
外の免疫抑制剤に抵抗性を有するものに限る。)
3