よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


○令和元年度先進医療技術の実績報告等について資料 先-2-2 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00016.html
出典情報 先進医療会議(第81回 7/7)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

1年間(平成30年7月1日~令和元年6月30日)の実施件数が
0件である先進医療技術(先進医療A)に係る医療機関の今後の対応方針等
告示
番号

技術名

実施医療機関名

0件の理由

医療機関の今後の対応方針

(参考)
平成29年7月~平成30年6月ま
での実績
(実施可能であるすべての医療
機関の実績)

3

骨髄細胞移植による血管新生療法

京都府立医科大学附属病院

現在先進Aは、過去に実施した患者が増悪時のみ利用 今後も、新規患者は自費医療または先進Bで実施するた
できるシステムであり、最近増悪無く実施ありません。新 め、過去に先進Aで実施した患者の病変が悪化した場合に
規患者は自費医療または、先進Bで実施しています。
実施する予定です。

1件

10

末梢血単核球移植による血管再生治


三重大学医学部附属病院

治療継続中の患者の四肢の状態が安定し、必要なかっ
患者の症状が増悪した時に加療を予定する。
たため。新規患者の導入がなかったため。

1件

15

培養細胞によるライソゾーム病の診断 大阪市立大学医学部附属病院

該当患者なし

0件

培養細胞による脂肪酸代謝異常症又
は有機酸代謝異常症の診断

当院における先進医療A「培養細胞による脂肪酸代謝異
常症又は有機酸代謝異常症の診断」は平成20年4月より 本院を受診せずに他院から検体だけが郵送付されるような
算定開始が承認されましたが、適応する患者の発生が 症例は、できるだけ本院を受診していただくよう促す。
なかったため、平成30年7月1日から令和元年6月30日に
おける実績は0件となりました。

16

島根大学医学部附属病院

(回答無し)

1

0件