よむ、つかう、まなぶ。
資料1 第4期がん対策推進基本計画に対するがん検診からの提言案 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26797.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第36回 7/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
がん検診の法的位置づけ等の経緯
がん検診の法的な位置づけは、その時々の社会の状況なども踏まえて見直されている。
年次
昭和58年2月
老人保健法施行
胃がん・子宮がん検診の開始
昭和62年
がん検診に子宮体部がん・肺がん・乳がん検診を追加
平成4年
がん検診に大腸がん検診を追加
平成10年4月
老人保健法にもとづかない事業と整理
がん検診等に係る経費の一般財源化
平成20年4月
健康増進法上(第19条の2)の健康増進事業として
がん検診を位置づけ
22
がん検診の法的な位置づけは、その時々の社会の状況なども踏まえて見直されている。
年次
昭和58年2月
老人保健法施行
胃がん・子宮がん検診の開始
昭和62年
がん検診に子宮体部がん・肺がん・乳がん検診を追加
平成4年
がん検診に大腸がん検診を追加
平成10年4月
老人保健法にもとづかない事業と整理
がん検診等に係る経費の一般財源化
平成20年4月
健康増進法上(第19条の2)の健康増進事業として
がん検診を位置づけ
22