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○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について_診-1-1 (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00024.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第212回 7/27)《厚生労働省》 |
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医療機関ごとの必要額と収入見込み額の乖離の状況(4)(乖離額)
モデル④-2の場合の乖離額
モデル④-1の場合の乖離額
モデル
対象職員
外来部門
外来部門以外(病棟・手術
④-1 室・その他)(病棟単位と
して計算)
対象となる基本診
療料項目
点数のバリエーショ
ン
初再診料
5種類の点数を設定
対象職員
外来部門
入院料
5種類の点数を設定
点数の種類:
345種類
の他)(病棟単位として計算)
※ 病棟及び外来部門以外の看護職員数に
ついては、病棟部門の看護職員の割合に応
じて各病棟に按分計上
初再診料
細分化(15種類)した点
数を設定
入院料
細分化(100種類)した
点数を設定
四分位範囲:
394,864.0
分
散:
(4,020,174.6)2
点数少
点数多
(年間乖離額)
※
※
点数のバリエーション
点数の種類:
6,815種類
(施設数)
四分位範囲:
1,308,020.7
分
散:
(3,748,009.9)2
点数少
対象となる基本
診療料項目
④-2 外来部門以外(病棟・手術室・そ
※ 病棟及び外来部門以外の看護職員数
については、病棟部門の看護職員の割合
に応じて各病棟に按分計上
(施設数)
モデル
年間乖離額は、「それぞれの方法に基づく算定金額合計 - 賃上げ必要金額」により算出
赤点線は、0円の位置を表す
点数多
(年間乖離額)
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モデル④-2の場合の乖離額
モデル④-1の場合の乖離額
モデル
対象職員
外来部門
外来部門以外(病棟・手術
④-1 室・その他)(病棟単位と
して計算)
対象となる基本診
療料項目
点数のバリエーショ
ン
初再診料
5種類の点数を設定
対象職員
外来部門
入院料
5種類の点数を設定
点数の種類:
345種類
の他)(病棟単位として計算)
※ 病棟及び外来部門以外の看護職員数に
ついては、病棟部門の看護職員の割合に応
じて各病棟に按分計上
初再診料
細分化(15種類)した点
数を設定
入院料
細分化(100種類)した
点数を設定
四分位範囲:
394,864.0
分
散:
(4,020,174.6)2
点数少
点数多
(年間乖離額)
※
※
点数のバリエーション
点数の種類:
6,815種類
(施設数)
四分位範囲:
1,308,020.7
分
散:
(3,748,009.9)2
点数少
対象となる基本
診療料項目
④-2 外来部門以外(病棟・手術室・そ
※ 病棟及び外来部門以外の看護職員数
については、病棟部門の看護職員の割合
に応じて各病棟に按分計上
(施設数)
モデル
年間乖離額は、「それぞれの方法に基づく算定金額合計 - 賃上げ必要金額」により算出
赤点線は、0円の位置を表す
点数多
(年間乖離額)
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