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○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について_診-1-1 (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00024.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第212回 7/27)《厚生労働省》 |
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モデル
モデル③-2の場合の点数
(特別調査)
対象職員
外来部門
③-2
外来部門以外(病棟・手術室・その他)
対象となる基本診療料項目
点数のバリエーション
初再診料
細分化(15種類)した点数を設定
入院料
細分化(100種類)した点数を設定
令和4年度 看護職員の処遇改善に係る特別調査(看護職員数:令和4年5月1日時点、在棟患者延べ数:令和3年4月1日~令和4年3月31日)
外来部門
1~15点の15種類の点数を設定
外来部門以外
1~100点の100種類の点数を設定
(施設数)
(施設数)
N数:1,584施設
※
(必要点数)
必要点数は、以下により算出
外来部門
:「賃上げ必要金額(外来部門の看護職員数×12,000円×12月×1.165(社会保険負担率)) ÷ 外来患者延べ数合計 ÷ 10円」
外来部門以外 :「賃上げ必要金額(外来部門以外の看護職員数×12,000円×12月×1.165(社会保険負担率)) ÷ 在棟患者延べ数合計 ÷ 10円」
N数:1,608施設
(必要点数)
(参考)6月のシミュレーション(看護職員数:令和2年7月1日時点、 入院料算定回数:令和2年10月~令和3年9月)
N数:2,782施設
※
※
※
N数:2,805施設
(必要点数)
必要点数は、以下により算出
外来部門
:「賃上げ必要金額(外来部門の看護職員数×12,000円×12月×1.165(社会保険負担率)) ÷ 初再診料算定回数 ÷ 10円」
外来部門以外 :「賃上げ必要金額(外来部門以外の看護職員数×12,000円×12月×1.165(社会保険負担率)) ÷ 入院料算定回数
÷ 10円」
ここでいう「初再診料」については、「初診料」、「再診料」及び「外来診療料」のほか、これらが包括されているもの(「在宅患者訪問診療料」や、
「在宅患者訪問看護・指導料」など)を含む。
本分析における対象病院(有床診含む)は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
(必要点数)
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モデル③-2の場合の点数
(特別調査)
対象職員
外来部門
③-2
外来部門以外(病棟・手術室・その他)
対象となる基本診療料項目
点数のバリエーション
初再診料
細分化(15種類)した点数を設定
入院料
細分化(100種類)した点数を設定
令和4年度 看護職員の処遇改善に係る特別調査(看護職員数:令和4年5月1日時点、在棟患者延べ数:令和3年4月1日~令和4年3月31日)
外来部門
1~15点の15種類の点数を設定
外来部門以外
1~100点の100種類の点数を設定
(施設数)
(施設数)
N数:1,584施設
※
(必要点数)
必要点数は、以下により算出
外来部門
:「賃上げ必要金額(外来部門の看護職員数×12,000円×12月×1.165(社会保険負担率)) ÷ 外来患者延べ数合計 ÷ 10円」
外来部門以外 :「賃上げ必要金額(外来部門以外の看護職員数×12,000円×12月×1.165(社会保険負担率)) ÷ 在棟患者延べ数合計 ÷ 10円」
N数:1,608施設
(必要点数)
(参考)6月のシミュレーション(看護職員数:令和2年7月1日時点、 入院料算定回数:令和2年10月~令和3年9月)
N数:2,782施設
※
※
※
N数:2,805施設
(必要点数)
必要点数は、以下により算出
外来部門
:「賃上げ必要金額(外来部門の看護職員数×12,000円×12月×1.165(社会保険負担率)) ÷ 初再診料算定回数 ÷ 10円」
外来部門以外 :「賃上げ必要金額(外来部門以外の看護職員数×12,000円×12月×1.165(社会保険負担率)) ÷ 入院料算定回数
÷ 10円」
ここでいう「初再診料」については、「初診料」、「再診料」及び「外来診療料」のほか、これらが包括されているもの(「在宅患者訪問診療料」や、
「在宅患者訪問看護・指導料」など)を含む。
本分析における対象病院(有床診含む)は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
(必要点数)
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