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資料2:両立支援モデル事業 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27052.html |
出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第8回 7/29)《厚生労働省》 |
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循環器病の患者に対する治療と仕事の両立支援モデル事業(R1~3年度)における取組
実施機関
事業内容
循環器病の患者が安心して仕事継続や復職に臨めるよう、循環器病の医療提供を行
う医療機関において、両立支援コーディネーターを配置して、各個人の状況に応じ
た治療と仕事が両立できるよう就労支援を行うモデル事業を実施する。
12か所
(※)複数年、実施した医療機関
東京労災病院(※)
東京都
東京慈恵会医科大学附属病院
東京都
東京湾岸リハビリテーション病院
東京都
榊原記念病院
東京都
横浜労災病院
神奈川県
北里大学病院(※)
神奈川県
愛媛労災病院(※)
愛知県
大阪労災病院(※)
大阪府
国立循環器病研究センター
大阪府
中国労災病院
広島県
産業医科大学病院(※)
福岡県
熊本労災病院
熊本県
本事業で作成された支援ツール
脳卒中の治療と仕事の両立お役立ちツール
<ノートの構成>
・脳卒中を理解しましょう
・脳卒中と診断されて取り組みたいこと(急性期)
・病状が安定して取り組みたいこと(回復期)
・自宅退院前に取り組みたいこと
・退院後、仕事に戻る前の準備期間中に取り組みたいこと
・仕事に復帰してから気をつけること
・新たな働き方を模索するあなたへ
厚生労働省「令和元年度がん患者及び脳卒中患者の仕事と治
療の両立支援モデル事業」及び「令和2年度厚生労働科学研
究費補助金研究」の一環として作成
編集・執筆者代表:佐伯覚 先生
心疾患の治療と仕事の両立お役立ちツール
<ノートの構成>
・心疾患について理解しましょう
・心疾患と診断されて取り組みたいこと(急性期)
・自宅退院前に取り組みたいこと
・退院後、仕事に戻る前の準備期間中に取り組みたいこと
・仕事に復帰してから気をつけること
・新たな働き方を模索するあなたへ
厚生労働省「令和元年度がん患者及び脳卒中患者の仕事と治療
の両立支援モデル事業」、「令和2年度循環器病の患者に対す
る治療と仕事の両立支援モデル事業」及び「令和2年度厚生労
働科学研究費補助金研究」の一環として作成
編集・執筆者代表:荻ノ沢泰司 先生2
実施機関
事業内容
循環器病の患者が安心して仕事継続や復職に臨めるよう、循環器病の医療提供を行
う医療機関において、両立支援コーディネーターを配置して、各個人の状況に応じ
た治療と仕事が両立できるよう就労支援を行うモデル事業を実施する。
12か所
(※)複数年、実施した医療機関
東京労災病院(※)
東京都
東京慈恵会医科大学附属病院
東京都
東京湾岸リハビリテーション病院
東京都
榊原記念病院
東京都
横浜労災病院
神奈川県
北里大学病院(※)
神奈川県
愛媛労災病院(※)
愛知県
大阪労災病院(※)
大阪府
国立循環器病研究センター
大阪府
中国労災病院
広島県
産業医科大学病院(※)
福岡県
熊本労災病院
熊本県
本事業で作成された支援ツール
脳卒中の治療と仕事の両立お役立ちツール
<ノートの構成>
・脳卒中を理解しましょう
・脳卒中と診断されて取り組みたいこと(急性期)
・病状が安定して取り組みたいこと(回復期)
・自宅退院前に取り組みたいこと
・退院後、仕事に戻る前の準備期間中に取り組みたいこと
・仕事に復帰してから気をつけること
・新たな働き方を模索するあなたへ
厚生労働省「令和元年度がん患者及び脳卒中患者の仕事と治
療の両立支援モデル事業」及び「令和2年度厚生労働科学研
究費補助金研究」の一環として作成
編集・執筆者代表:佐伯覚 先生
心疾患の治療と仕事の両立お役立ちツール
<ノートの構成>
・心疾患について理解しましょう
・心疾患と診断されて取り組みたいこと(急性期)
・自宅退院前に取り組みたいこと
・退院後、仕事に戻る前の準備期間中に取り組みたいこと
・仕事に復帰してから気をつけること
・新たな働き方を模索するあなたへ
厚生労働省「令和元年度がん患者及び脳卒中患者の仕事と治療
の両立支援モデル事業」、「令和2年度循環器病の患者に対す
る治療と仕事の両立支援モデル事業」及び「令和2年度厚生労
働科学研究費補助金研究」の一環として作成
編集・執筆者代表:荻ノ沢泰司 先生2