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令和4年6月の熱中症による救急搬送状況 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html |
出典情報 | 令和4年6月の熱中症による救急搬送状況(7/27)《総務省消防庁》 |
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(2)医療機関での初診時における傷病程度別の救急搬送人員
軽症(外来診療)が最も多く 10,029 人(62.8%)、次いで中等症(入院診療)
5,411 人(33.9%)、重症(長期入院)450 人(2.8%)の順となっています。
(資料1、5-1、6-1)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 6,259 人(39.2%)、次いで道路 2,914 人(18.2%)、公衆
(屋外)1,719 人(10.8%)、仕事場①1,667 人(10.4%)の順となっていま
す。(資料1、5-2、6-2)
(4)都道府県別人口 10 万人当たりの救急搬送人員
群馬県が最も多く 20.63 人であり、次いで、福井県 20.21 人、茨城県 20.13 人、
埼玉県 18.80 人、鳥取県 18.61 人の順となっています。(資料3、7)
軽症(外来診療)が最も多く 10,029 人(62.8%)、次いで中等症(入院診療)
5,411 人(33.9%)、重症(長期入院)450 人(2.8%)の順となっています。
(資料1、5-1、6-1)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 6,259 人(39.2%)、次いで道路 2,914 人(18.2%)、公衆
(屋外)1,719 人(10.8%)、仕事場①1,667 人(10.4%)の順となっていま
す。(資料1、5-2、6-2)
(4)都道府県別人口 10 万人当たりの救急搬送人員
群馬県が最も多く 20.63 人であり、次いで、福井県 20.21 人、茨城県 20.13 人、
埼玉県 18.80 人、鳥取県 18.61 人の順となっています。(資料3、7)