資料１

熱中症による救急搬送状況（令和４年６月）
「年齢区分別（構成比）、初診時における傷病程度別（構成比）、発生場所別（構成比）」
年齢区分別（構成比）
総搬送人員 15,969人

新生児
1人
0.0%

高齢者
8,758人
54.8%

少年
1,847人
11.6%

乳幼児
133人
0.8%

発生場所別（構成比）
総搬送人員 15,969人

初診時における傷病程度別（構成比）
死亡
総搬送人員 15,969人 19人

0.1% 重症
令和4年6月27日～7月10日（速報値）

その他
60人
0.4%

450人
2.8%
道路
2,914人
18.2%

その他
701人
4.4%

住居
6,259人
39.2%

中等症
5,411人
33.9%

成人
5,230人
32.8%

軽症
10,029人
62.8%

公衆(屋外)
1,719人
10.8%
公衆(屋内)
1,211人
7.6%

新生児 生後28日未満の者

死亡死亡亡

初診時において死亡が確認されたもの

住

乳幼児 生後28日以上満7歳未満の者

重症重症症
(長期入院)

傷病程度が3週間以上の入院加療を必要とするもの

仕事場①

(道路工事現場、工場、作業所等)

仕事場②

(田畑、森林、海、川等 ※農・畜・水産作業を行っている場合のみ)

中中等症症
(入院診療)

傷病程度が重症または軽症以外のもの

軽軽症症症
(外来診療)

傷病程度が入院加療を必要としないもの

そその他他

医師の診断がないもの及び傷病程度が判明しないもの、
その他の場所へ搬送したもの

少少年 満7歳以上満18歳未満の者
成成人 満18歳以上満65歳未満の者
高齢者 満65歳以上の者

※なお、傷病程度は入院加療の必要程度を基準に区分しているため、軽症
の中には早期に病院での治療が必要だった者や通院による治療が必要
だった者も含まれる。

※端数処理（四捨五入）のため、割合の合計は100％にならない場合があります。

居

教育機関
1,184人
仕事場①
7.4%
仕事場② 1,667人
314人
10.4%
2.0%

(敷地内全ての場所を含む)

教育機関

(幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等)

公衆(屋内)

不特定者が出入りする場所の屋内部分(劇場、コンサート会場、
飲食店、百貨店、病院、公衆浴場、駅(地下ホーム)等)

公衆(屋外)

不特定者が出入りする場所の屋外部分
(競技場、各対象物の屋外駐車場、野外コンサート会場、駅(屋外
ホーム)等)

道

(一般道路、歩道、有料道路、高速道路等)

路

そ の 他

(上記に該当しない項目)