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当日配布資料3:8月10日アドバイザリーボード資料 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27434.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会(令和4年度第4回 8/17)《厚生労働省》
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(別添)抗原定性検査キットを巡る議論について

アドバイザリーボード(令和3年12月22日)での主な意見
○一般の人が使いやすくなることで、健康管理や感染対策、不安解消に役立つ
○価格を抑え安く提供できる仕組みとしていくことが必要
○感染防護と経済の両立に繋げるためには、販売場所の増加ではなく適切な利用が重要
○診療に確実につなげる仕組みを担保することが重要
等の趣旨の意見があった。
「第7波に向けた緊急提言」令和4年7月14日新型コロナウイルス感染症対策分科会
「自宅で検査を希望する者が、薬局で安価かつ容易に国の認証を受けた抗原定性検査キットを購入で
きる体制を国や自治体は構築する。」

「 『感染拡大抑制の取り組み』と『柔軟かつ効率的な保健医療体制への移行』についての提言」
令和4年8月2日発表

国が早急に取り組むべき課題
本提言の実行性を高めるために国が早急に取り組むべき課題
「3.国は、国民が簡便・安価に抗原検査キットを確実に入手できる体制を確実に確保する。」