資料3-3 西浦先生提出資料 (182 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第98回 9/7)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
で計算し (モデル1
発生リス
70.0
Emergence of
Omicron variant
Nov 2021
Nov 2019
1
Time
50.0
Apr 2022
0
5 months without event
Time to event = 23 months
65.1
60.0
Probability (%)
Emergence of
wild type
)。Tは12か月
40.0
27.9
30.0
20.0
抗原性シフトが時刻に独立と仮定した場合
(感染者数に依存する場合はこの限りでない)
10.0
6.0
0.9
0.1
0.0
3
4
5 & more
0.0
0
1
2
Number of emergence events per year
厚生労働省ADB資料3-3 2022年4月13日
人口中の免疫
保持者の低下
伝播性の変化
既存の予防接
種の効果
疫学像の著変
(医療提供体制
や重症度の変
化)
1.抗原性シフト
+++
(++)
- or +
-, + or ++
2.新規亜型の
出現
+
(+)
+
- or +
3.既出亜型の
再帰的流行
-
- or +
+++ (特に
B.1.1.529含有
ワクチン)
182