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資料8    スイッチOTC医薬品の候補となる成分の検討状況について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198111_00019.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第21回 9/12)《厚生労働省》
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(参考)中間とりまとめまでに検討会議で議論された候補成分の承認状況・販売状況
提出者

成分名

本邦での医療用
医薬品の承認年

要望年度

(令和4年9月1日時点)
本会議でスイッチOTC化
販売開始年月日
が「可」と判断された年
(承認年月日)
2020年9月16日
2017年
(2020年5月8日)
2017年
未承認
(否)
(否)
(否)
-

個人
企業
個人
個人
個人
個人
個人
個人
個人
個人

ヒアルロン酸ナトリウム

1995

2016年度

レバミピド
レボノルゲストレル
リザトリプタン安息香酸塩
スマトリプタンコハク酸塩
エレトリプタン臭化水素酸塩
ナラトリプタン塩酸塩
ゾルミトリプタン
クリンダマイシンリン酸エステル

1990
2011
2003
2000
2002
2008
2001
2002

2016年度
2016年度

個人

ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル

1993

2016年度

企業
企業
企業
企業

オメプラゾール
ランソプラゾール
ラベプラゾールナトリウム
メロキシカム

1991
1992
1997
2000

2016年度
2016年度
2016年度
2016年度

2017年

企業

フルチカゾンプロピオン酸エステル

1994

2016年度

2017年

企業

ヨウ素・ポリビニルアルコール

1964

2016年度

2018年

個人
個人
個人
個人
個人
個人
企業

カルシポトリオール
レボカバスチン塩酸塩
ドネペジル塩酸塩
ガランタミン臭化水素酸塩
メマンチン塩酸塩
リバスチグミン
ナプロキセン

2000
2000
1999
2011
2013
2011
1978

2016年度
2016年度
2017年度
2017年度
2017年度
2017年度
2017年度

(否)
2018年

企業

プロピベリン塩酸塩

1993

2017年度

2018年

イトプリド塩酸塩

1995

2017年度

2019年

(2021年12月27日)

ポリカルボフィルカルシウム
エペリゾン塩酸塩
モサプリドクエン酸塩水和物

2000
1982
1998

2017年度
2018年度
2018年度

2019年
(否)
2019年

未承認
未承認

企業
企業
企業
個人
個人以外

53/53

2016年度

2016年度

(否)
(否)

(否)
2018年

未承認
2019年11月1日
(2019年4月15日)
2022年9月1日
(2022年6月3日)
未承認
(2021年8月31日)
2021年11月24日
(2021年5月31日)