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参考資料3-2 サル痘にかかる献血の安全性について(令和4年7月22日開催 大隈班会議資料) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27504.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会安全技術調査会(令和4年度第2回 8/23)《厚生労働省》 |
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国内感染発生時の対応(案)
【感染既往者の献血受け入れ】
サル痘ウイルス感染(確定診断又は疑い)から回復した者については、当面献血延期とする。
(輸血感染のリスク等の評価が可能となった時点で改めて評価する)
【濃厚接触者の対応】
サル痘感染者の濃厚接触者については、潜伏期間中(サル痘ウイルス感染者との最終接触
日から21日間)は献血延期とする。
【献血後情報の対応】
献血後情報を入手した場合、当該献血血液由来製剤は供給停止とし、供給済みで未使用
の製剤は回収する。
10
【感染既往者の献血受け入れ】
サル痘ウイルス感染(確定診断又は疑い)から回復した者については、当面献血延期とする。
(輸血感染のリスク等の評価が可能となった時点で改めて評価する)
【濃厚接触者の対応】
サル痘感染者の濃厚接触者については、潜伏期間中(サル痘ウイルス感染者との最終接触
日から21日間)は献血延期とする。
【献血後情報の対応】
献血後情報を入手した場合、当該献血血液由来製剤は供給停止とし、供給済みで未使用
の製剤は回収する。
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