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資料5 先進医療Bの試験実施計画の変更について(告示番号56) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27778.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第139回 9/15)《厚生労働省》 |
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先進医療Bの試験実施計画の変更について
【申請医療機関】
京都府立医科大学附属病院
【先進医療告示番号と名称】
大臣告示番号 B56
アスピリン経口投与療法
【適応症】
家族性大腸腺腫症
【試験の概要】
本試験はアスピリンの長期における効果の持続と副作用の評価を加えることに
より、低用量アスピリンに家族性大腸腺腫症での重症化の抑制に係る効能追加
をすることを目的とする。そのため、多施設単一介入臨床試験にて、家族性大
腸腺腫症患者に対して、低用量アスピリン腸溶錠(100 mg/day)を2年間投与
することによる大腸ポリープ発生割合の減少に対する有効性と安全性を検証す
る。
【医薬品・医療機器情報】
製造販売
品目名 業者名及
び連絡先
バイア
スピリ
ン®
規
格
バイエル 1 錠
薬品株式 中,
会社
日局
06-6133- アス
7555
ピリン
100mg
含有
医薬品医療機器法
承認
又は
認証番号
(16桁)
医薬品医療機器
法承認又は
認証上の適応
(注1)
21200AMY00212000
○下記疾患にお
ける血栓・塞栓形
成の抑制
・狭心症(慢性安
定狭心症、不安
定狭心症)
・心筋梗塞
・虚血性脳血管障
害(一過性脳虚血
医薬品
医療機
器法上
の適応
外使用
の該当
(注2)
適応外
【申請医療機関】
京都府立医科大学附属病院
【先進医療告示番号と名称】
大臣告示番号 B56
アスピリン経口投与療法
【適応症】
家族性大腸腺腫症
【試験の概要】
本試験はアスピリンの長期における効果の持続と副作用の評価を加えることに
より、低用量アスピリンに家族性大腸腺腫症での重症化の抑制に係る効能追加
をすることを目的とする。そのため、多施設単一介入臨床試験にて、家族性大
腸腺腫症患者に対して、低用量アスピリン腸溶錠(100 mg/day)を2年間投与
することによる大腸ポリープ発生割合の減少に対する有効性と安全性を検証す
る。
【医薬品・医療機器情報】
製造販売
品目名 業者名及
び連絡先
バイア
スピリ
ン®
規
格
バイエル 1 錠
薬品株式 中,
会社
日局
06-6133- アス
7555
ピリン
100mg
含有
医薬品医療機器法
承認
又は
認証番号
(16桁)
医薬品医療機器
法承認又は
認証上の適応
(注1)
21200AMY00212000
○下記疾患にお
ける血栓・塞栓形
成の抑制
・狭心症(慢性安
定狭心症、不安
定狭心症)
・心筋梗塞
・虚血性脳血管障
害(一過性脳虚血
医薬品
医療機
器法上
の適応
外使用
の該当
(注2)
適応外