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資料3-5-② 中島先生提出資料 (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第103回 10/20)《厚生労働省》
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「医療ひっ迫」は市民の最大の懸念、2022年3月末
「これからの新型コロナの流行や対策において最も関心があること」
Webアンケート調査
・調査期間: 2022年3月28日-3月30日(まん延防止等重点措置解除後)
・対象者:東京都、大阪府、愛知県居住:20,30,40,50代, 60歳以上、(各地域1000人、合計3000人)
子どもの教育
保健所ひっ迫による対策の滞り, 3.7%
機会喪失, 4.2%
人との繋がりの喪失, 5.7%
日常生活に困る,
6.6%

その他, 1.1%

医療ひっ迫により医療が
受けられなくなる, 32.3%

旅行・レジャー等の
機会喪失, 8.4%

流行で重症や死亡
の増加, 10.1%
収入減少や失職,
10.5%

経済の停滞, 17.4%
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