よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-5-② 中島先生提出資料 (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第103回 10/20)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

救急搬送困難事案数を救急医療逼迫の指標
とする場合の課題
• 全地域はカバーされていない
– 調査対象本部:政令市消防本部、東京消防庁、各都道府県の代表
消防本部(計52本部)

• 上限に達するとトレンドやレベルが評価できない(天井効果)
• 救急車を利用しない移送による入院調整は反映されない
• 数が上昇しないからといって、医療逼迫が生じていないとは
限らない
17