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○ 令和5年度薬価改定に向けた関係業界からの意見聴取について薬-2 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00051.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第189回 10/26)《厚生労働省》 |
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図2
ドラッグラグ再燃の兆し
好ましくない政策変更の結果、世界的に販売される新薬が日本で上市される割合が低下している
世界的に販売される新薬のうち、日本において利用可能な新薬
の過去5年間の割合(日米比較)
日本
49%
53%
55%
米国
56%
57%
国内未上市
18%
18%
17%
16%
16%
82%
82%
83%
84%
84%
2016
2017
2018
2019
2020
8 パーセント低下
51%
47%
45%
44%
43%
2017
2018
2019
2020
国内上市
2016
CO NF I DE NT IAL
出典:2021年6月時点におけるIQVIAアナリティクスリンク、米国食品医薬品局(FDA)、欧州医薬品庁(EMA)、日本医薬品医療機器総合機構(PMDA)のデータをPhRMAが分析
注:2011年1月1日から2020年12月31日の間にFDA,EMAおよび/もしくはPMDAが承認しいずれかの国で上市された新規医薬品成分
7
ドラッグラグ再燃の兆し
好ましくない政策変更の結果、世界的に販売される新薬が日本で上市される割合が低下している
世界的に販売される新薬のうち、日本において利用可能な新薬
の過去5年間の割合(日米比較)
日本
49%
53%
55%
米国
56%
57%
国内未上市
18%
18%
17%
16%
16%
82%
82%
83%
84%
84%
2016
2017
2018
2019
2020
8 パーセント低下
51%
47%
45%
44%
43%
2017
2018
2019
2020
国内上市
2016
CO NF I DE NT IAL
出典:2021年6月時点におけるIQVIAアナリティクスリンク、米国食品医薬品局(FDA)、欧州医薬品庁(EMA)、日本医薬品医療機器総合機構(PMDA)のデータをPhRMAが分析
注:2011年1月1日から2020年12月31日の間にFDA,EMAおよび/もしくはPMDAが承認しいずれかの国で上市された新規医薬品成分
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