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参考資料1 外来医療計画関連資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28786.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会(第16回 10/26)《厚生労働省》 |
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救急搬送件数は、多くの地域で今後増加する
第 9 回 第 8 次 医 療 計 画
資料
等 に 関 す る 検 討 会
令 和 4 年 6 月 1 5 日 1
〇 全国での救急搬送件数は2035年にピークを迎えることが見込まれる。 65歳以上が占める割合は継続的に
上昇し、2040年には約7割となることが見込まれる。
○ 2030年以降に202の二次医療圏において救急搬送件数のピークを迎えることが見込まれる。
年齢階級別救急搬送件数(人口10万対)
救急搬送件数が最大となる年
2,500
2,000
1,500
1,000
500
0
救急搬送件数推計
100%
500
400
300
57%
凡例
:2015年以前に最大
71%
50%
200
100
患者数に占める割合
1日当たりの推計患者数(千人)
600
:2020年に最大
:2025年に最大
:2030年に最大
:2035年に最大
:2040年以降に最大
0%
0
2015
2020
2025
2030
2035
2040
15歳未満
15歳以上65歳未満
65歳以上75歳未満
75歳以上
65歳以上の割合
75歳以上の割合
資料出所:「消防庁救急搬送人員データ」(2019年)を用いて、救急搬送(2019年分)の件数を集計したものを、
2020年1月住民基本台帳人口で把握した都道府県別人口で除して年齢階級別に利用率を作成し、
地域別将来推計人口に適用して作成。
※ 性別が不詳のレセプトについては集計対象外としている。また、年齢階級別人口については、年齢不詳人口を除いて利用。
※ 福島県は市区町村ごとの人口推計が行われていないため、福島県の二次医療圏を除く329の二次医療圏について集計。
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第 9 回 第 8 次 医 療 計 画
資料
等 に 関 す る 検 討 会
令 和 4 年 6 月 1 5 日 1
〇 全国での救急搬送件数は2035年にピークを迎えることが見込まれる。 65歳以上が占める割合は継続的に
上昇し、2040年には約7割となることが見込まれる。
○ 2030年以降に202の二次医療圏において救急搬送件数のピークを迎えることが見込まれる。
年齢階級別救急搬送件数(人口10万対)
救急搬送件数が最大となる年
2,500
2,000
1,500
1,000
500
0
救急搬送件数推計
100%
500
400
300
57%
凡例
:2015年以前に最大
71%
50%
200
100
患者数に占める割合
1日当たりの推計患者数(千人)
600
:2020年に最大
:2025年に最大
:2030年に最大
:2035年に最大
:2040年以降に最大
0%
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2015
2020
2025
2030
2035
2040
15歳未満
15歳以上65歳未満
65歳以上75歳未満
75歳以上
65歳以上の割合
75歳以上の割合
資料出所:「消防庁救急搬送人員データ」(2019年)を用いて、救急搬送(2019年分)の件数を集計したものを、
2020年1月住民基本台帳人口で把握した都道府県別人口で除して年齢階級別に利用率を作成し、
地域別将来推計人口に適用して作成。
※ 性別が不詳のレセプトについては集計対象外としている。また、年齢階級別人口については、年齢不詳人口を除いて利用。
※ 福島県は市区町村ごとの人口推計が行われていないため、福島県の二次医療圏を除く329の二次医療圏について集計。
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