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別紙2 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00041.html |
出典情報 | 先進医療会議(第107回 2/4)《厚生労働省》 |
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【別添3】
「子宮内膜受容能検査(ERA)」の被験者の適格基準及び選定方法(申請
書類より抜粋)
5.被験者の適格基準及び選定方法
適格基準
・42 歳以下の女性
・Gardner 分類で良好胚(4BB 以上)をホルモン補充周期で凍結融解胚移植する症例
・過去に胚移植(新鮮胚移植、凍結胚移植を問わず)を行い、2 回以上連続して妊娠反応が得られない症例
除外基準
1)重篤な合併症を有する症例
2)子宮因子(子宮奇形、粘膜下筋腫)症例
3)抗リン脂質抗体検査で異常がある症例
4)夫婦いずれかに染色体検査で異常がある症例
5)精巣内精子回収術によって得た精子を使用している症例
6)その他、研究担当医師が適切ではないと判断した症例
12
「子宮内膜受容能検査(ERA)」の被験者の適格基準及び選定方法(申請
書類より抜粋)
5.被験者の適格基準及び選定方法
適格基準
・42 歳以下の女性
・Gardner 分類で良好胚(4BB 以上)をホルモン補充周期で凍結融解胚移植する症例
・過去に胚移植(新鮮胚移植、凍結胚移植を問わず)を行い、2 回以上連続して妊娠反応が得られない症例
除外基準
1)重篤な合併症を有する症例
2)子宮因子(子宮奇形、粘膜下筋腫)症例
3)抗リン脂質抗体検査で異常がある症例
4)夫婦いずれかに染色体検査で異常がある症例
5)精巣内精子回収術によって得た精子を使用している症例
6)その他、研究担当医師が適切ではないと判断した症例
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