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粟田委員 提出資料 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29048.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第101回 11/14)《厚生労働省》 |
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認知症高齢者の性・年齢階級別有病率と認知症高齢者数の将来推計
男
女
年齢階級
有病率(%)
65~69歳
1.94
1.44-2.61
70~74歳
4.30
75~79歳
9.55
95%CI
年
認知症高齢者の推定数(万人)
認知症の推定有病率(%)
2012
462
(369-578)
15.0
(12.0-18.8)
3.31-5.59
2015
517
(413-647)
15.2
(12.2-19.1)
7.53-12.12
2020
602
(482-754)
16.7
(13.3-20.9)
80~84歳
21.21 16.86-26.68
2025
675
(541-844)
18.5
(14.8-23.1)
85歳以上
47.09 37.09-59.77
2030
744
(596-929)
20.2
(16.2-25.2)
2035
799
(640-998)
21.4
(17.1-26.7)
2040
802
(642-1001)
20.7
(16.6-25.9)
2045
788
(631-985)
20.4
(16.4-25.5)
2050
797
(638-995)
21.1
(16.9-26.4)
65~69歳
2.42
1.81-3.25
70~74歳
5.38
4.18-6.93
75~79歳
11.95
9.57-14.91
80~84歳
26.52 21.57-32.61
2055
826
(662-1031)
22.8
(18.2-28.4)
85歳以上
58.88 47.69-72.69
2060
850
(681-1061)
24.5
(19.7-30.6)
二宮利治:「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関
する研究」平成26年度厚生労働科学研究費補助金総括・分担研
究報告書(研究代表者:二宮利治)より引用.1985年~2012年に
久山町で実施した調査のデータベースを統合して算出した,認知
症の性・年齢階級別有病率
二宮利治:日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究.平成26年度厚生労働科
学研究費補助金総括・分担研究報告書(研究代表者:二宮利治)より引用.左表の性・年齢階級別
有病率と国立社会保障人口問題研究所の年齢階級別将来推計人口の積和を求め,さらに厚生労
働科学研究(朝田班)の全国調査で報告された2012年の認知症高齢者数で補正した場合のわが
国の認知症高齢者数の将来推計値(性・年齢階級別有病率が不変と仮定した場合).
男
女
年齢階級
有病率(%)
65~69歳
1.94
1.44-2.61
70~74歳
4.30
75~79歳
9.55
95%CI
年
認知症高齢者の推定数(万人)
認知症の推定有病率(%)
2012
462
(369-578)
15.0
(12.0-18.8)
3.31-5.59
2015
517
(413-647)
15.2
(12.2-19.1)
7.53-12.12
2020
602
(482-754)
16.7
(13.3-20.9)
80~84歳
21.21 16.86-26.68
2025
675
(541-844)
18.5
(14.8-23.1)
85歳以上
47.09 37.09-59.77
2030
744
(596-929)
20.2
(16.2-25.2)
2035
799
(640-998)
21.4
(17.1-26.7)
2040
802
(642-1001)
20.7
(16.6-25.9)
2045
788
(631-985)
20.4
(16.4-25.5)
2050
797
(638-995)
21.1
(16.9-26.4)
65~69歳
2.42
1.81-3.25
70~74歳
5.38
4.18-6.93
75~79歳
11.95
9.57-14.91
80~84歳
26.52 21.57-32.61
2055
826
(662-1031)
22.8
(18.2-28.4)
85歳以上
58.88 47.69-72.69
2060
850
(681-1061)
24.5
(19.7-30.6)
二宮利治:「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関
する研究」平成26年度厚生労働科学研究費補助金総括・分担研
究報告書(研究代表者:二宮利治)より引用.1985年~2012年に
久山町で実施した調査のデータベースを統合して算出した,認知
症の性・年齢階級別有病率
二宮利治:日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究.平成26年度厚生労働科
学研究費補助金総括・分担研究報告書(研究代表者:二宮利治)より引用.左表の性・年齢階級別
有病率と国立社会保障人口問題研究所の年齢階級別将来推計人口の積和を求め,さらに厚生労
働科学研究(朝田班)の全国調査で報告された2012年の認知症高齢者数で補正した場合のわが
国の認知症高齢者数の将来推計値(性・年齢階級別有病率が不変と仮定した場合).