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参考資料1 高齢者の保険料賦課限度額や高齢者医療制度への支援金の在り方(参考資料) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29184.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第158回 11/17)《厚生労働省》 |
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後期高齢者医療・介護保険制度における高齢者と現役世代の負担割合
後期高齢者医療
介護保険
2年に1度、現役世代人口の減少による増加分を高齢者
と現役世代で折半するように高齢者負担率(高齢者が保
険料で賄う割合)を見直し
•
<イメージ>
3年に1度、第1号被保険者と第2号被保険者の人口比に
応じて負担割合を見直し
→ 第1号被保険者と第2号被保険者の1人当たり保険料額
は概ね同じになる
•
<イメージ>
現役世代
(~74歳)
後期
(75歳~)
公費
後期高齢者
支援金
保険料
公費
第2号
保険料
第1号
保険料
約5割
約4割
約1割
5割
約3割
約2割
現役世代減少による増加分を 高齢者と現役世代で折半
※75歳~の負担割合:10%(H20)→11.72%(現在)
175
150
<1人当たり第1号・第2号保険料の推移>
※H20の数値を100とした場合の指数
支援金:5456円
(168)
支援金:2980円
(100)
150
125
100
100
H20
保険料:5332円
(100)
第2号保険料:5669円
(144)
175
125
75
第1号
(65歳~)
保険料分(5割)を1号・2号の人口比で按分
※65歳~の負担割合:17%(H12)→23%(現在)
<1人当たり保険料・後期高齢者支援金の推移>
※H20 の数値を100とした場合の指数
第2号
(40~64歳)
保険料:6472円
(121)
R4
75
第2号保険料:3944円
(100)
第1号保険料:5869円
(143)
H20
第1号保険料:4090円
(100)
R2
18
後期高齢者医療
介護保険
2年に1度、現役世代人口の減少による増加分を高齢者
と現役世代で折半するように高齢者負担率(高齢者が保
険料で賄う割合)を見直し
•
<イメージ>
3年に1度、第1号被保険者と第2号被保険者の人口比に
応じて負担割合を見直し
→ 第1号被保険者と第2号被保険者の1人当たり保険料額
は概ね同じになる
•
<イメージ>
現役世代
(~74歳)
後期
(75歳~)
公費
後期高齢者
支援金
保険料
公費
第2号
保険料
第1号
保険料
約5割
約4割
約1割
5割
約3割
約2割
現役世代減少による増加分を 高齢者と現役世代で折半
※75歳~の負担割合:10%(H20)→11.72%(現在)
175
150
<1人当たり第1号・第2号保険料の推移>
※H20の数値を100とした場合の指数
支援金:5456円
(168)
支援金:2980円
(100)
150
125
100
100
H20
保険料:5332円
(100)
第2号保険料:5669円
(144)
175
125
75
第1号
(65歳~)
保険料分(5割)を1号・2号の人口比で按分
※65歳~の負担割合:17%(H12)→23%(現在)
<1人当たり保険料・後期高齢者支援金の推移>
※H20 の数値を100とした場合の指数
第2号
(40~64歳)
保険料:6472円
(121)
R4
75
第2号保険料:3944円
(100)
第1号保険料:5869円
(143)
H20
第1号保険料:4090円
(100)
R2
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