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09【参考資料1-4】組換え沈降9価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチンについて(第19回ワクチン評価に関する小委員会資料1-1) (9 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29181.html |
出典情報 | 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(第41回 11/18)《厚生労働省》 |
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今回ご議論いただきたい内容
【残りの論点の検討:9価HPVワクチンを定期接種として位置付ける場合に検討を
要する論点について】
◯ 定期接種の対象年齢について
● 接種対象年齢について:現行の定期接種対象年齢(小学校6年生~高校1年生相当)
をどう考えるか。
● 上記に関連して接種回数についても検討する必要がある。
○ ワクチンの種類の切り替えについて
○ 接種対象者については、基本方針部会やワクチン分科会でも議論された上で決定する
事項だが、本審議会では、ファクトシートを基に、その技術的な評価は可能ではないか。
○ 対象年齢の議論に関連して、2回接種についても、ファクトシートに基づいたエビデ
ンスの整理が可能ではないか。
○ 9価ワクチンを定期接種として位置付けた場合、現行の2価、4価ワクチンの使用を
どう考えるか。
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【残りの論点の検討:9価HPVワクチンを定期接種として位置付ける場合に検討を
要する論点について】
◯ 定期接種の対象年齢について
● 接種対象年齢について:現行の定期接種対象年齢(小学校6年生~高校1年生相当)
をどう考えるか。
● 上記に関連して接種回数についても検討する必要がある。
○ ワクチンの種類の切り替えについて
○ 接種対象者については、基本方針部会やワクチン分科会でも議論された上で決定する
事項だが、本審議会では、ファクトシートを基に、その技術的な評価は可能ではないか。
○ 対象年齢の議論に関連して、2回接種についても、ファクトシートに基づいたエビデ
ンスの整理が可能ではないか。
○ 9価ワクチンを定期接種として位置付けた場合、現行の2価、4価ワクチンの使用を
どう考えるか。
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