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15【参考資料2-3】沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン(DTaP)を含む混合ワクチン(第18回ワクチン評価に関する小委員会資料2) (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29181.html
出典情報 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(第41回 11/18)《厚生労働省》
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第15回の議論に基づいた論点の整理(5種混合のデータからの更新)
論点

対象

用法

データ

費用対効果
(※1)





(※2)

(※3)

年長児







③ DTaP-IPVの接種開始月齢を生後2か月へ変更

乳児







④ 接種スケジュールを生後2、3ヶ月/ 1.5歳 / 5

乳児







-7歳へ変更

(年長児)

(※2)

(※3)

(※4)

⑤ 妊婦へ追加接種

成人







① 5-7歳(就学前)へ追加接種
② 11-12歳へ追加接種(DTをDTaPへ変更)

年長児



(※3)

⑥ 妊婦の家族へ追加接種

成人







(※1)費用対効果については、概算に基づく算出であり、より詳細な分析が必要とされている。
(※2)用法では想定されていない。
(※3)研究班等で研究中。
(※4)乳児の接種回数変更による効果への影響は不明。

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