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資料4-3 要指導医薬品のリスク評価(フルチカゾンプロピオン酸エステル) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29460.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和4年度第3回 12/1)《厚生労働省》 |
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の指導
【調査会における議論】
参考人として、耳鼻咽喉科の専門家の出席のもとで審議を行った。
本剤は医療用としての長期の使用経験があり、製造販売後調査において、拒否事由に該当す
るようなリスクの高い副作用は発現していないこと等から、要指導医薬品から一般用医薬品へ
移行することは問題ないと評価された。
-2-
の指導
【調査会における議論】
参考人として、耳鼻咽喉科の専門家の出席のもとで審議を行った。
本剤は医療用としての長期の使用経験があり、製造販売後調査において、拒否事由に該当す
るようなリスクの高い副作用は発現していないこと等から、要指導医薬品から一般用医薬品へ
移行することは問題ないと評価された。
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