よむ、つかう、まなぶ。
資料5-2 成長と分配の好循環形成に向けて(参考資料)(有識者議員提出資料) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2022/1201/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和4年第15回 12/1)《内閣府》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
女性活躍の強力な推進
•
•
日本の女性は、高い読解力及び数的思考能力を有する割合が他の先進国と比べても大きい。
正規と非正規の賃金格差は依然大きく、男女賃金格差の要因。特に女性配偶者で正規雇用比率は低い。
図2
学歴別スキル(女性)
図4
数的思考能力
読解力
100%
100%
90%
80%
80%
60%
70%
40%
60%
20%
50%
スウェーデン
ドイツ
米国
高卒程度
日本
スウェーデン
ドイツ
米国
15.0%
レベル3
日本
レベル2
図3
20.0%
スウェーデン
短大・大卒以上
レベル0~1
25.0%
ドイツ
高卒程度
米国
日本
スウェーデン
ドイツ
米国
日本
0%
短大・大卒以上
40%
30%
20%
10%
男性単⾝
⼥性配偶者
⼥性世帯主
0%
15〜24歳
25〜34歳
図5
正規非正規年収分布
⼥性・⾮正規
男性・⾮正規
男性世帯主
⼥性単⾝
35〜44歳
45〜54歳
55〜64歳
65歳以上
レベル4~5
男女別年齢別正規雇用者比率
男性(2019年)
100%
90%
男性・正規
80%
70%
北欧4か国フルタイム
労働者比率
60%
10.0%
5.0%
男女別世帯類型別正規雇用比率
⼥性・正規
0.0%
50%
40%
⼥性(2019年)
30%
20%
10%
0%
(備考)図2:OECD国際成人力調査(PIAAC)データベースより作成。レベル0~1
は225点未満、レベル2は~275点、レベル3は~325点、レベル4~5は326点以
上。OECD平均は273点。図3:総務省「就業構造基本調査」(2017年より作成。
図4:総務省「労働力調査」より作成。図5:OECD 労働力調査(LFS)より作成。
2
•
•
日本の女性は、高い読解力及び数的思考能力を有する割合が他の先進国と比べても大きい。
正規と非正規の賃金格差は依然大きく、男女賃金格差の要因。特に女性配偶者で正規雇用比率は低い。
図2
学歴別スキル(女性)
図4
数的思考能力
読解力
100%
100%
90%
80%
80%
60%
70%
40%
60%
20%
50%
スウェーデン
ドイツ
米国
高卒程度
日本
スウェーデン
ドイツ
米国
15.0%
レベル3
日本
レベル2
図3
20.0%
スウェーデン
短大・大卒以上
レベル0~1
25.0%
ドイツ
高卒程度
米国
日本
スウェーデン
ドイツ
米国
日本
0%
短大・大卒以上
40%
30%
20%
10%
男性単⾝
⼥性配偶者
⼥性世帯主
0%
15〜24歳
25〜34歳
図5
正規非正規年収分布
⼥性・⾮正規
男性・⾮正規
男性世帯主
⼥性単⾝
35〜44歳
45〜54歳
55〜64歳
65歳以上
レベル4~5
男女別年齢別正規雇用者比率
男性(2019年)
100%
90%
男性・正規
80%
70%
北欧4か国フルタイム
労働者比率
60%
10.0%
5.0%
男女別世帯類型別正規雇用比率
⼥性・正規
0.0%
50%
40%
⼥性(2019年)
30%
20%
10%
0%
(備考)図2:OECD国際成人力調査(PIAAC)データベースより作成。レベル0~1
は225点未満、レベル2は~275点、レベル3は~325点、レベル4~5は326点以
上。OECD平均は273点。図3:総務省「就業構造基本調査」(2017年より作成。
図4:総務省「労働力調査」より作成。図5:OECD 労働力調査(LFS)より作成。
2