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資 料1-2 令和5年度の献血の推進に関する計画(案)に対する意見募集結果について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29486.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 12/2)《厚生労働省》 |
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番号
4
御意見
御意見に対する考え方
>令和五年度の献血の推進に関する計画を定める件(案)
>令和五年度の献血の推進に関する計画
>第二
>二 献血推進のための施策
>1 普及啓発活動の実施
>ア 国民全般を対象とした普及啓発
>(ウ)複数回献血の推進
>記載の無い事柄についての意見
いい加減に、サービスとして行っているとしている血液検査結果通知の項目に尿酸の値を加えるようにされたい。
尿酸の値は市民にとって気になるものであり、自分の健康・体調のバロメータとして日々の健康づくりにも有用な、
健康増進にも役立つものであるはずであるが、通知すると望ましい項目について隠しておいて、複数回献血の推進
を本気で図っているつもりであろうか?
日本赤十字社等は、金が使いたいだけなのでは?そう思われるのであるが。(なお、以前の、採取した血液につい
ての研究利用可否についての献血者の意思表示の手続の様態(※1)からすると、到底日本赤十字社(の献血事
業)に、善の心や法令遵守の栄進、仕事への誠実さは期待出来ない事を述べておく。)
献血を行った場合に希望した者に送付される血液検査結果通知の項目に、尿酸の項目を加えれば、複数回献血の 以前より頂いておりますご意見は日本赤十字社に提供し、通知サービスも含め、献血推進については包括
推進に間違いなく資するはずであるが、今度こそ、ちゃんと、その追加を行うようにされたい。(なお、この指摘も5年 的に議論しております。
以上行い続けているものである。とても厚生労働省及び日本赤十字の献血事業部門に複数回献血の推進の心が
今回頂いたご意見についても、日本赤十字社に提供するとともに、今後の施策の検討を行うに当たっての
まともにあるとは思われないのであるが、無駄に公金を使うよりも、ちゃんと、行うと相当程度確実に複数回献血の 参考とさせていただきます。
推進が行え、かつ、行うべき(国民の健康増進等にも資するので)、ものであり、加えて相当に安価である、尿酸に
ついての検査項目の追加を行うようにされたい。行うべきなのは、論理的・道義的に明らかであるはずである。)
意見は以上である。
※1 あろう事か、同意書面には「はい」の記入を行って、別紙で拒否の意思表示を行う、という方式。拒否の意思表
示を行っても献血は可能なのであるから、「問診システムを利用した場合にはここで「はい」としないと先に進めない
んです。」みたいな胡散臭い(というか虚偽か"病的な"異常な怠慢である。そんなのすぐ変えられるはずであろうに
(1月しないうちに変えられるはずであろう。)。何故虚偽的な事務遂行を行うのだ?悪しき心があるからと見るので
あるが。なお、研究利用拒否の書面は、その存在について厚生労働省や日本赤十字に問い合わせて確認を行って
実際に献血ルームで存在の指摘を行わないと、出てこなかった。「そんなはずはありません。厚生労働省と献血利
用拒否の意思表示が出来る事にするという取り決めをしてあります。」?でも実際の献血ルームではそうだったので
ある。東京都も福岡県も。なお、厚生労働省に指摘を行っても指導はなされなかったようである。どこもここも腐って
いる。どこもここも胡散臭い不適切な事務を行っていた。)事をせずに、素直にシステムを改めればよかったのに、
2010年代後半に問診システムで研究利用拒否を行っても献血が行えるようになるまで、ずっとその様な事務遂行が
続いていた。(もちろん、とても遺憾であった。)
4
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御意見
御意見に対する考え方
>令和五年度の献血の推進に関する計画を定める件(案)
>令和五年度の献血の推進に関する計画
>第二
>二 献血推進のための施策
>1 普及啓発活動の実施
>ア 国民全般を対象とした普及啓発
>(ウ)複数回献血の推進
>記載の無い事柄についての意見
いい加減に、サービスとして行っているとしている血液検査結果通知の項目に尿酸の値を加えるようにされたい。
尿酸の値は市民にとって気になるものであり、自分の健康・体調のバロメータとして日々の健康づくりにも有用な、
健康増進にも役立つものであるはずであるが、通知すると望ましい項目について隠しておいて、複数回献血の推進
を本気で図っているつもりであろうか?
日本赤十字社等は、金が使いたいだけなのでは?そう思われるのであるが。(なお、以前の、採取した血液につい
ての研究利用可否についての献血者の意思表示の手続の様態(※1)からすると、到底日本赤十字社(の献血事
業)に、善の心や法令遵守の栄進、仕事への誠実さは期待出来ない事を述べておく。)
献血を行った場合に希望した者に送付される血液検査結果通知の項目に、尿酸の項目を加えれば、複数回献血の 以前より頂いておりますご意見は日本赤十字社に提供し、通知サービスも含め、献血推進については包括
推進に間違いなく資するはずであるが、今度こそ、ちゃんと、その追加を行うようにされたい。(なお、この指摘も5年 的に議論しております。
以上行い続けているものである。とても厚生労働省及び日本赤十字の献血事業部門に複数回献血の推進の心が
今回頂いたご意見についても、日本赤十字社に提供するとともに、今後の施策の検討を行うに当たっての
まともにあるとは思われないのであるが、無駄に公金を使うよりも、ちゃんと、行うと相当程度確実に複数回献血の 参考とさせていただきます。
推進が行え、かつ、行うべき(国民の健康増進等にも資するので)、ものであり、加えて相当に安価である、尿酸に
ついての検査項目の追加を行うようにされたい。行うべきなのは、論理的・道義的に明らかであるはずである。)
意見は以上である。
※1 あろう事か、同意書面には「はい」の記入を行って、別紙で拒否の意思表示を行う、という方式。拒否の意思表
示を行っても献血は可能なのであるから、「問診システムを利用した場合にはここで「はい」としないと先に進めない
んです。」みたいな胡散臭い(というか虚偽か"病的な"異常な怠慢である。そんなのすぐ変えられるはずであろうに
(1月しないうちに変えられるはずであろう。)。何故虚偽的な事務遂行を行うのだ?悪しき心があるからと見るので
あるが。なお、研究利用拒否の書面は、その存在について厚生労働省や日本赤十字に問い合わせて確認を行って
実際に献血ルームで存在の指摘を行わないと、出てこなかった。「そんなはずはありません。厚生労働省と献血利
用拒否の意思表示が出来る事にするという取り決めをしてあります。」?でも実際の献血ルームではそうだったので
ある。東京都も福岡県も。なお、厚生労働省に指摘を行っても指導はなされなかったようである。どこもここも腐って
いる。どこもここも胡散臭い不適切な事務を行っていた。)事をせずに、素直にシステムを改めればよかったのに、
2010年代後半に問診システムで研究利用拒否を行っても献血が行えるようになるまで、ずっとその様な事務遂行が
続いていた。(もちろん、とても遺憾であった。)
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