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参考資料5-2 献血ヴェノグロブリンIH5%静注の供給停止について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23740.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会 運営委員会(第4回 2/9)《厚生労働省》 |
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製造販売中止する背景
免疫グロブリン製剤の需要は年々増加傾向にあります。令和元年度には国内需要に対し
て献血ヴェノグロブリンIHの供給量が限られる状況となり、国内自給率の低下につながりま
した。
安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律(血液法)においても血液製剤の国内
自給及び安定供給の確保が基本理念として示されていることから、国内献血由来製剤の
供給量増加への取り組みが喫緊の課題と考えております。
令和3年度第1回血液事業部会資料
2
免疫グロブリン製剤の需要は年々増加傾向にあります。令和元年度には国内需要に対し
て献血ヴェノグロブリンIHの供給量が限られる状況となり、国内自給率の低下につながりま
した。
安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律(血液法)においても血液製剤の国内
自給及び安定供給の確保が基本理念として示されていることから、国内献血由来製剤の
供給量増加への取り組みが喫緊の課題と考えております。
令和3年度第1回血液事業部会資料
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