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○臨床検査の保険適用について 総-1 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00170.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第533回 12/14)《厚生労働省》 |
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[参考]
○ 企業希望価格
測定項目
測定方法
BRAF V600E 変異
タンパク免疫染色
免疫組織化学染色
(免疫抗体法)
病理組織標本作製
保険点数
2,500 点
準用保険点数
D004-2 悪性腫瘍組織検査 1 悪性腫
瘍遺伝子検査 イ 処理が容易なもの
(1) 医薬品の適応判定の補助等に用
いるもの 2,500 点
○
推定適用患者数(ピーク時)
予測年度:10 年度
推定適用患者数:40,451 人
○
市場規模予測(ピーク時)
予測年度:4年度
本体外診断用医薬品使用患者数:15,093 人
予測販売金額:2.4 億円
3
○ 企業希望価格
測定項目
測定方法
BRAF V600E 変異
タンパク免疫染色
免疫組織化学染色
(免疫抗体法)
病理組織標本作製
保険点数
2,500 点
準用保険点数
D004-2 悪性腫瘍組織検査 1 悪性腫
瘍遺伝子検査 イ 処理が容易なもの
(1) 医薬品の適応判定の補助等に用
いるもの 2,500 点
○
推定適用患者数(ピーク時)
予測年度:10 年度
推定適用患者数:40,451 人
○
市場規模予測(ピーク時)
予測年度:4年度
本体外診断用医薬品使用患者数:15,093 人
予測販売金額:2.4 億円
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