02. 先行して運用開始する施設の導入状況を紹介します！

「モデル事業」の取組として、全国4地域で先行して運用を開始しています
○ 令和4年10月末より、「モデル事業」として全国4地域で運用を開始しています。
○ 規模問わず、医療機関、薬局の施設が参加し、実際に患者を巻き込んで処方箋の発行や受付等の
業務を実施できています。
○ 重複投薬等チェックについても医療機関・薬局での診察・処方、調剤に活用されています。
（令和4年12月20日時点）

モデル事業参加施設

32

全国4地域で

施設

処方箋データ登録

重複投薬等チェック実施件数

73,088

件※

127,832

件

医療機関 86,122件

医療機関 7施設

（重複投薬等 2,884件検知）

薬局 25施設

薬局 41,710件
（重複投薬等 3,424件検知）

実際に電子処方箋管理サービスでの重複投薬等チェックを行いながら、
患者の処方・調剤内容のデータを登録できています
※紙の処方箋の受付又は紙の処方箋に基づく調剤の際に登録された処方情報データ及び調剤情報データを含めた合計件数。

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