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資料9:【事例(労働衛生関係2)】地域・職域ネットワークについて(職域側として)(日立Astemo精工株式会社) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html
出典情報 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》
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なぜ、地域・職域ネットワークに参加し続けているのか
なぜ、地域・職域ネットワークに参加し続けているのか
きっかけ

地域・職域ネットワークの情報提供から、健康経営を導入し、認証を取得することができた
健康経営の導入の目的

採用活動に困る

地域・職域ネットワークの
情報提供(健康経営)

従業員の健康増進 企業イメージの向上 人財の確保(採用)

他社との差別化を図りたい

●多様な情報提供の取得(健康・安全・講習会開催情報・従業員の高齢化問題等)
●健康経営施策のアドバイスや取り組み支援(健康講習会開催・アルコール体質チェック検査等)
●コロナウイルス感染症対策(感染拡大初期の情報不足時の貴重な情報提供)
●ネットワーク参加のメンタルクリニックとの連携により、メンタル不調者とクリニックとの連携スムーズ化
●企業としても社会貢献活動の一環として協力(健康経営の取り組み事例紹介等)

地域・職域ネットワーク
参加者からのアドバイス

担当者の負担

連携

健康経営優良法人
認証取得

負担軽減

企業として、多様な情報提供・支援・アドバイス等を受けるメリットが大きく、魅力を感じ、継続的に参加
CONFIDENTIAL

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