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資料1 黒田議員提出資料 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2023/0124/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和5年第2回 1/24)《内閣府》 |
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展望レポート(2023年1月)の見通し
政策委員見通しの中央値
──
実質GDP
2022年度
消費者物価指数
(除く生鮮食品)
経済・物価見通しのリスク
対前年度比、%
【リスク要因】
(参考)
除く生鮮食品・
エネルギー
+1.9
+3.0
+2.1
10月見通し
+2.0
+2.9
+1.8
2023年度
+1.7
+1.6
+1.8
10月見通し
+1.9
+1.6
+1.6
2024年度
+1.1
+1.8
+1.6
✓海外の経済・物価動向
✓ウクライナ情勢の展開、資源価格の動向
✓内外の感染症の動向やその影響
⇒金融・為替市場の動向やそのわが国経済・
物価への影響を、十分注視する必要
【リスクバランス】
<経済>
22~23年度は下振れリスクの方が大きいが、
24年度は概ね上下にバランス
<物価>
10月見通し
+1.5
+1.6
+1.6
上振れリスクの方が大きい
2
政策委員見通しの中央値
──
実質GDP
2022年度
消費者物価指数
(除く生鮮食品)
経済・物価見通しのリスク
対前年度比、%
【リスク要因】
(参考)
除く生鮮食品・
エネルギー
+1.9
+3.0
+2.1
10月見通し
+2.0
+2.9
+1.8
2023年度
+1.7
+1.6
+1.8
10月見通し
+1.9
+1.6
+1.6
2024年度
+1.1
+1.8
+1.6
✓海外の経済・物価動向
✓ウクライナ情勢の展開、資源価格の動向
✓内外の感染症の動向やその影響
⇒金融・為替市場の動向やそのわが国経済・
物価への影響を、十分注視する必要
【リスクバランス】
<経済>
22~23年度は下振れリスクの方が大きいが、
24年度は概ね上下にバランス
<物価>
10月見通し
+1.5
+1.6
+1.6
上振れリスクの方が大きい
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