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資料1 共有すべき介護情報にかかる検討について (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00059.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第3回 1/25)《厚生労働省》 |
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医療機関における課題と情報共有が進んだ場合に期待される効果(例)
課題
○ 現状では、患者の普段の生活における身体機能(ADL、嚥下機能等)や認
知機能等の状態について情報を得ることが困難である。
期待される効果
情報が共有された場合、以下の効果が期待される。
担当患者について、普段の状態(身体機能(ADL、嚥下機能等)、認知機
能等)を知ることができ、疾患を治すのみならず、帰宅後の生活を見据え
たより早期のリハビリ導入など、適切な医療の提供や、介護サービスとの
連携が可能となる。
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課題
○ 現状では、患者の普段の生活における身体機能(ADL、嚥下機能等)や認
知機能等の状態について情報を得ることが困難である。
期待される効果
情報が共有された場合、以下の効果が期待される。
担当患者について、普段の状態(身体機能(ADL、嚥下機能等)、認知機
能等)を知ることができ、疾患を治すのみならず、帰宅後の生活を見据え
たより早期のリハビリ導入など、適切な医療の提供や、介護サービスとの
連携が可能となる。
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