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資料2 地域医療情報ネットワーク「あじさいネット」の医療と介護の情報共有について(長崎大学病院) (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00059.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第3回 1/25)《厚生労働省》 |
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あじさいネットの特徴
1.長崎県内全主要拠点病院の診療情報共有
2.情報共有種は医師記録、看護記録を含め全記録
3.診療所情報は、外注検査結果と調剤情報を共有
4.運営はNPOで、運用コストは会費のみで18年運用
5.在宅・介護情報は、ID-Link, HB上でシームレス共有
6.セキュリティ対策は、全情報をVPN上のみで共有
7.診療情報共有に加え、遠隔画像・病理診断
TV会議、セキュアメール、動画配信、ネットワーク型パス
周産期支援システム等を追加し、機能強化
8.オンライン診療は、D to P型を「YaDoc」、D to D to P型
をTV会議で実現し、「YaDoc」によりPHRも運用
9.ネットワーク型パス、PHRにより臨床研究にも活用開始
1.長崎県内全主要拠点病院の診療情報共有
2.情報共有種は医師記録、看護記録を含め全記録
3.診療所情報は、外注検査結果と調剤情報を共有
4.運営はNPOで、運用コストは会費のみで18年運用
5.在宅・介護情報は、ID-Link, HB上でシームレス共有
6.セキュリティ対策は、全情報をVPN上のみで共有
7.診療情報共有に加え、遠隔画像・病理診断
TV会議、セキュアメール、動画配信、ネットワーク型パス
周産期支援システム等を追加し、機能強化
8.オンライン診療は、D to P型を「YaDoc」、D to D to P型
をTV会議で実現し、「YaDoc」によりPHRも運用
9.ネットワーク型パス、PHRにより臨床研究にも活用開始