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資料４ 被用者保険におけるがん検診の実施状況について (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html |
| 出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会（第37回 1／30）《厚生労働省》 |
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がん検診の検査実施方法（子宮頸がん）
問診
細胞診（医師による採取）
0%
10%
細胞診（自己採取）
20%
30%
ＨＰＶ検査（医師による採取）
40%
50%
60%
50.8%
全体
20.4%
17.0%
(n=1344)
1.2%
5.3%
28.6%
48.8%
健保組合
20.6%
18.0%
(n=1220)
1.3%
5.1%
30.0%
52.6%
23.7%
共済組合
(n=76)
0.0%
全国健康保険協会
(n=48)
11.8%
11.8%
ＨＰＶ検査（自己採取）
70%
80%
その他
無回答
90%
100%
89.5%
88.9%
92.1%
30.3%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
※複数回答可
※各がん検診の実施状況において、実施していると回答した保険者のみが回答対象（実施主体は問わない）
100.0%
100.0%
5
問診
細胞診（医師による採取）
0%
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細胞診（自己採取）
20%
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ＨＰＶ検査（医師による採取）
40%
50%
60%
50.8%
全体
20.4%
17.0%
(n=1344)
1.2%
5.3%
28.6%
48.8%
健保組合
20.6%
18.0%
(n=1220)
1.3%
5.1%
30.0%
52.6%
23.7%
共済組合
(n=76)
0.0%
全国健康保険協会
(n=48)
11.8%
11.8%
ＨＰＶ検査（自己採取）
70%
80%
その他
無回答
90%
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89.5%
88.9%
92.1%
30.3%
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※複数回答可
※各がん検診の実施状況において、実施していると回答した保険者のみが回答対象（実施主体は問わない）
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