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資料3-3-① 西浦先生提出資料 (172 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第116回 2/8)《厚生労働省》
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国内のマスク着用率が変化した場合の、エンデミック感染割合
2枚前スライドでの推定値(Linear model)を使用。わが国における2021年4
月から2022年4月までのマスク着用率は85%と仮定した。それが40%あるい
は0%まで減少した場合について計算(40%は社会調査2件に基づく
(https://www.n-info.co.jp/report/0037;および
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2210/27/news056.html)
3.5

Prevalence (%)

3.0
2.5
No mask

2.0

Japan in 2022 (85%)
Not recommended (40%)

1.5

1.0
0.5

0.0
1

2

3

4
5
6
Basic reproduction number

7

8

注意点: エンデミック化した後の安定的な感染割合を指す
マスク着用以外の要素に変化がないと仮定している

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