よむ、つかう、まなぶ。
総-10-3○薬価算定の基準の改正について (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00175.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第538回 2/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑥ 750 万円/QALY 以上 1,000 万円/QALY 未満(総合的評価で配慮が必要とされたものについては
1,125 万円/QALY 以上 1,500 万円/QALY 未満)
⑦ 1,000 万円/QALY 以上(総合的評価で配慮が必要とされたものについては 1,500 万円/QALY 以
上)
⑧ 比較対照技術に対し効果が同等であり、かつ費用が増加するもの
(2)国立保健医療科学院の報告
国立保健医療科学院は公的分析班と連携して、費用対効果評価の方法に関して科学的知見を深
め、今後の分析の質を高めるために、分析内容、科学的論点、費用、QALY の値、ICER の値及び患
者割合等について、報告書や学術論文等を作成し、これを公表するものとする。報告書等の作成
に当たっては、製造販売業者と協議の上、製造販売業者の知的所有権等に配慮するものとする。
11
1,125 万円/QALY 以上 1,500 万円/QALY 未満)
⑦ 1,000 万円/QALY 以上(総合的評価で配慮が必要とされたものについては 1,500 万円/QALY 以
上)
⑧ 比較対照技術に対し効果が同等であり、かつ費用が増加するもの
(2)国立保健医療科学院の報告
国立保健医療科学院は公的分析班と連携して、費用対効果評価の方法に関して科学的知見を深
め、今後の分析の質を高めるために、分析内容、科学的論点、費用、QALY の値、ICER の値及び患
者割合等について、報告書や学術論文等を作成し、これを公表するものとする。報告書等の作成
に当たっては、製造販売業者と協議の上、製造販売業者の知的所有権等に配慮するものとする。
11