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家計調査報告-2022年(令和4年)12月分 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/ |
出典情報 | 家計調査報告-2022年(令和4年)12月分、10-12月期平均及び2022年平均-(2/7)《総務省》 |
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2
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
要注2
摘
備
考
出
328,114
3.4
-1.3
−
食
料
102,662
3.2
-3.6
-1.13
<減 少> 魚介類、酒類など
3か月連続の実質減少
住
居
20,056
-9.9
-13.8
-0.96
<減 少> 設備修繕・維持、家賃地代
3か月ぶりの実質減少
光 熱 ・ 水 道
25,806
15.9
0.6
0.04
<増 加> 電気代、他の光熱
2か月ぶりの実質増加
家具・家事用品
15,366
13.5
5.6
0.24
<増 加> 家庭用耐久財、室内装備・装飾品など
2か月ぶりの実質増加
被 服 及 び 履 物
12,043
4.8
1.8
0.07
<増 加> 他の被服、被服関連サービスなど
2か月ぶりの実質増加
保
療
15,777
4.7
4.3
0.20
<増 加> 保健医療用品・器具、医薬品など
3か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
41,004
1.8
-0.3
-0.04
<減 少> 通信
2か月連続の実質減少
教
育
11,219
4.8
4.1
0.14
<増 加> 授業料等
4か月ぶりの実質増加
楽
31,544
3.9
3.9
0.37
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用耐久財 9か月連続の実質増加
その他の消費支出
52,635
1.8
(-2.9)
消
費
支
出
(除く住居等※)
292,897
5.3
0.5
教
支
消費支出の内訳(2022年12月−二人以上の世帯)
健
医
養
娯
2か月連続の実質減少
注3
※
(-0.47) <減 少> 交際費、仕送り金
−
2か月連続の実質減少
2か月ぶりの実質増加
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 0.37]
・・・・・
交通
[ 0.27]
・・・・・
電気代
[ 0.15]
<減少項目>
宿泊料 ----------------------------------ゴルフプレー料金 ------------------------航空運賃 --------------------------------鉄道運賃 ---------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
0.05]
0.04]
0.16]
0.12]
実質寄与度
魚介類
[-0.49]
・・・・・
通信
[-0.44]
・・・・・
酒類
[-0.14]
・・・・・
注
目
かに ------------------------------------かまぼこ --------------------------------携帯電話通信料 --------------------------携帯電話機 ------------------------------清酒 ------------------------------------焼酎 -------------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.11]
[-0.04]
[-0.20]
[-0.05]
[-0.04]
[-0.03]
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
要注2
摘
備
考
出
328,114
3.4
-1.3
−
食
料
102,662
3.2
-3.6
-1.13
<減 少> 魚介類、酒類など
3か月連続の実質減少
住
居
20,056
-9.9
-13.8
-0.96
<減 少> 設備修繕・維持、家賃地代
3か月ぶりの実質減少
光 熱 ・ 水 道
25,806
15.9
0.6
0.04
<増 加> 電気代、他の光熱
2か月ぶりの実質増加
家具・家事用品
15,366
13.5
5.6
0.24
<増 加> 家庭用耐久財、室内装備・装飾品など
2か月ぶりの実質増加
被 服 及 び 履 物
12,043
4.8
1.8
0.07
<増 加> 他の被服、被服関連サービスなど
2か月ぶりの実質増加
保
療
15,777
4.7
4.3
0.20
<増 加> 保健医療用品・器具、医薬品など
3か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
41,004
1.8
-0.3
-0.04
<減 少> 通信
2か月連続の実質減少
教
育
11,219
4.8
4.1
0.14
<増 加> 授業料等
4か月ぶりの実質増加
楽
31,544
3.9
3.9
0.37
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用耐久財 9か月連続の実質増加
その他の消費支出
52,635
1.8
(-2.9)
消
費
支
出
(除く住居等※)
292,897
5.3
0.5
教
支
消費支出の内訳(2022年12月−二人以上の世帯)
健
医
養
娯
2か月連続の実質減少
注3
※
(-0.47) <減 少> 交際費、仕送り金
−
2か月連続の実質減少
2か月ぶりの実質増加
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 0.37]
・・・・・
交通
[ 0.27]
・・・・・
電気代
[ 0.15]
<減少項目>
宿泊料 ----------------------------------ゴルフプレー料金 ------------------------航空運賃 --------------------------------鉄道運賃 ---------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
0.05]
0.04]
0.16]
0.12]
実質寄与度
魚介類
[-0.49]
・・・・・
通信
[-0.44]
・・・・・
酒類
[-0.14]
・・・・・
注
目
かに ------------------------------------かまぼこ --------------------------------携帯電話通信料 --------------------------携帯電話機 ------------------------------清酒 ------------------------------------焼酎 -------------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
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[-0.20]
[-0.05]
[-0.04]
[-0.03]