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資料3-7-① 西塚先生提出資料 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第117回 2/22)《厚生労働省》
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東京モデルとして当面継続すべき事業 661億円
(5類に応じた医療提供体制への移行を段階的に進めるために実施していくべき事業)

ハイリスク層を
守る

コロナとの
共生基盤を構築

感染拡大時の
緊急対応

高齢者・障害者支援施設等への集中的検査の実施

64億円

宿泊施設活用事業(妊婦等医療支援型)

14億円

高齢者等医療支援型施設等の設置・運営

293億円

拡充

感染症診療協力医療機関等施設・設備整備事業

新規

新型コロナウイルス感染症の後遺症対策
診療・検査医療機関休日小児診療促進事業
感染症疑い患者一時受入医療機関受入支援事業

5億円
0.3億円
3億円
110億円

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