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資料2-4 要指導医薬品のリスク評価(イソコナゾール) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31510.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和4年度第4回 3/2)《厚生労働省》 |
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痛、外陰腟の炎症、ドライアイ、息詰ま
り感、膣分泌異常、頭痛、悪心、腹部不
快感、膀胱炎、生殖器内異物、振戦(体
の震え)、下痢、動悸、不整脈、排尿困難、
倦怠感、浮腫、尿閉(尿漏れ感)、適用部
位異常感覚、状態悪化、過敏症、上腹部
痛各 1 件
使用上の注意の改訂 なし
の指導
【調査会における議論】
参考人として、産科婦人科の専門家の出席のもとで審議を行った。
製造販売後調査において、拒否事由に該当するようなリスクの高い副作用は発現していない
ことや同効薬が第1類医薬品として販売されていること等から、要指導医薬品から一般用医薬
品へ移行することは問題ないと評価された。
2
り感、膣分泌異常、頭痛、悪心、腹部不
快感、膀胱炎、生殖器内異物、振戦(体
の震え)、下痢、動悸、不整脈、排尿困難、
倦怠感、浮腫、尿閉(尿漏れ感)、適用部
位異常感覚、状態悪化、過敏症、上腹部
痛各 1 件
使用上の注意の改訂 なし
の指導
【調査会における議論】
参考人として、産科婦人科の専門家の出席のもとで審議を行った。
製造販売後調査において、拒否事由に該当するようなリスクの高い副作用は発現していない
ことや同効薬が第1類医薬品として販売されていること等から、要指導医薬品から一般用医薬
品へ移行することは問題ないと評価された。
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