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04 専門家によるモニタリングコメント・意見 (2 ページ)

公開元URL https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1023166.html
出典情報 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第114回 3/2)《東京都》
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モニタリング項目

グラフ

3 月 2 日 第 114 回モニタリング会議のコメント
【コメント】
ア)新規陽性者数の 7 日間平均は、前回の 1,145 人/日から、3 月 1 日時点で約 867 人/日と 7 週間連続して減
少し、今週先週比も 100%を下回って推移しており、感染状況は改善傾向が続いている。
イ)感染機会を減らすためには、人の集まる屋内では定期的な換気を励行するとともに、3 密(密閉・密集・密
接)の回避、場面に応じた適切なマスクの着用、手指衛生などの基本的な感染防止対策を継続する必要があ
る。
ウ)国は、3 月 13 日より、屋内外を問わず、マスクの着用を個人の判断に委ねることとした。なお、医療機関
の受診時や、医療機関・高齢者施設等への訪問時などにおいては、院内・施設内での感染拡大を防止するため、
引き続きマスクの着用を周知する必要がある。
エ)都が実施しているゲノム解析によると、BA.5 系統の割合が、2 月 13 日までの 1 週間で受け付けた検体では
約 31%まで低下する一方で、オミクロン株の亜系統である「BQ.1.1 系統」
「BF.7 系統」及び「BN.1 系統」な
どへの置き換わりが進んでおり、今後の検出状況を注視する必要がある。
オ)都内では、インフルエンザ流行注意報が発出中である。新型コロナウイルス感染症とともに、流行状況を注
視する必要がある。
カ)
オミクロン株対応ワクチンの接種率は、
2 月 28 日時点で、
65 歳以上では 74.5%であるが、
全人口では 41.1%、

① 新規陽性者数

12 歳以上では 45.2%となっている。オミクロン株対応ワクチンは、重症化予防効果とともに、感染予防効果
や発症予防効果も期待でき、引き続きワクチン接種を呼びかける必要がある。また、これまでに小児の重症者
も報告されていることから、小児の接種も進める必要がある。
キ)体調変化時など迷った時は、相談窓口(#7119、#8000、発熱相談センターなど)に相談し、発熱や咳、咽
頭痛等の症状がある場合、重症化リスクの高い方(高齢者、妊婦、基礎疾患のある方など)や小学生以下の小
児は、速やかに発熱外来を受診する必要がある。重症化リスクの低い方は、まず新型コロナ検査キットで自己
検査を行い、陽性の場合は、東京都陽性者登録センターに登録することが望まれる。
ク)自身や家族等の感染に備え、普段から新型コロナ検査キットなどを備蓄しておく必要がある。
①−2

今週の報告では、10 歳未満 8.2%、10 代 9.2%、20 代 15.9%、30 代 16.3%、40 代 16.1%、50 代 14.7%、60
代 7.8%、70 代 5.8%、80 代 4.2%、90 歳以上 1.8%であった。
【コメント】
-2-