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04 専門家によるモニタリングコメント・意見 (5 ページ)

公開元URL https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1023166.html
出典情報 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第114回 3/2)《東京都》
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専門家によるモニタリングコメント・意見【医療提供体制】
モニタリング項目

グラフ
医 療 提

別紙2

3 月 2 日 第 114 回モニタリング会議のコメント
オミクロン株の特性に対応した医療提供体制の分析(データは前回→今回)

供 体 制 (1) 新型コロナウイルス感染症のために確保を要請した病床の使用率
20.3%(1,033 人/5,100 床)→15.1%(771 人/5,100 床)
の 分 析
( オ ミ (2) オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率
10.5%(41 人/389 床)→7.7%(30 人/389 床)
ク ロ ン
株対応)



④ 救急医療の東京
ルールの適用件数

(3) 入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合
21.1%(225 人/1,065 人)→23.1%(185 人/802 人)
(4) 救命救急センター内の重症者用病床使用率
76.9%(504 人/655 床)→74.2%(489 人/659 床)
(5) 救急医療の東京ルールの適用件数
140.0 件/日→122.9 件/日

東京ルールの適用件数の 7 日間平均は、前回の 140.0 件/日から、3 月 1 日時点で 122.9 件/日に減少した。
【コメント】
ア)東京ルールの適用件数の 7 日間平均は、減少したものの高い値で推移している。救急医療の現場では院内感
染対策として、救急外来でのウイルス検査や個室での一時受入れが必要とされ、依然として、一般救急を含め
た救急医療体制への影響が残っている。
イ)救急搬送においては、救急患者の搬送先決定に時間を要しており、救急車の現場到着から病院到着までの時
間は改善傾向にあるが、新型コロナウイルス感染症流行前の水準と比べると依然として延伸している。

重症・中等症の入院患者数のモニタリングを一層重点化するため、その時点で病床を占有している入院患者数

に加え、酸素投与が必要な患者数(重症患者は含まない)をモニタリングしている。
⑤ 入院患者数

なお、国による全数届出の見直しに伴い、令和 4 年 9 月 27 日以降の自宅療養者等の数は、国への療養状況等
の調査報告に準じて、直近 1 週間の新規陽性者数の合計から入院患者数及び宿泊療養者数を差し引いた数による
推計値を用いている。
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