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総-4参考4○費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00177.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第540回 3/8)《厚生労働省》
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中医協


医薬品等の費用対効果評価案について

品目名





効能・効果

ダラキューロ

多発性骨髄腫

(ヤンセンファーマ)

全身性 AL アミロイドーシス※

パドセブ

がん化学療法後に増悪した

(アステラス製薬)

根治切除不能な尿路上皮癌



収載時価格

うち有用性
系加算率

市場規模
(ピーク
時予測)

費用対効果

5%

370 億円

規模が 100
億円以上)









総 -2 - 1

5 . 2 . 1 5

ICER(円/QALY)の区分

評価区分

H1(市場
434,209 円

中医協

総-4参考4

総会での
指定日

多発性骨髄腫

費用削減

全身性 AL

200 万円/QALY 以上

アミロイドーシス

750 万円/QALY 未満



2021/5/12



2021/11/17



H1(市場
99,609 円

10%

118 億円

規模が 100
億円以上)

全身性 AL アミロイドーシスについては令和3年8月 25 日に効能追加

1

1,500 万円/QALY 以上