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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度10月 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/10/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度10月(3/3)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P39)
後発医薬品割合

伸び幅

数量ベース(新指標)

83.2 %

+1.5 %

薬剤料ベース

19.9 %

▲0.2 %

後発品調剤率

79.5 %

+1.6 %

(参考)数量ベース(旧指標)

59.0 %

+0.0 %

注)

注)〔後発医薬品の数量〕/(
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕
)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】
(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

▲2.8 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.9 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+9.0 %

▲7.9 %

(0 歳以上 5 歳未満)

(70 歳以上 75 歳未満)

29.3 %

11.9 %

(0 歳以上 5 歳未満)

(10 歳以上 15 歳未満)

87.6 %

78.1 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

83.2 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】
(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

787 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲26 億円)

(239 億円)

(142 億円)

(80 億円)

0 歳以上

8.4 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(+1.1 億円)

(4.1 億円)

(2.9 億円)

(0.6 億円)

5 歳以上

16.9 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

11 中枢神経系用薬

15 歳未満

(+0.8 億円)

(9.6 億円)

(2.6 億円)

(1.9 億円)

15 歳以上

271 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

65 歳未満

(▲2 億円)

(69 億円)

(62 億円)

(29 億円)

65 歳以上

178 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

39 その他の代謝性

75 歳未満

(▲16 億円)

(68 億円)

(23 億円)

医薬品(21 億円)

312 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲10 億円)

(101 億円)

(56 億円)

(39 億円)

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】
(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

最高

1,328 円 1,696 円(北海道)

最低
1,119 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲4.8% ▲2.7 %(鹿児島県)

▲6.7 %(岡山県)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

83.2 % 89.9 %(沖縄県)

79.4 %(徳島県)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.9 % 23.5 %(鹿児島県)

17.1 %(京都府)

後発医薬品調剤率

79.5 % 84.8 %(沖縄県)

74.9 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

59.0 % 66.9 %(沖縄県)

55.2 %(東京都)