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最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和4年度10月 (51 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/10/ |
| 出典情報 | 最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和4年度10月（3／3）《厚生労働省》 |
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【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料 （薬効分類別） （全年齢）
(単位：億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
令和4年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～9月
4月～10月 4月～9月
8月
9月
10月
内服薬 総数
9,056
9,580
9,804
9,726
4,753
786
790
813
5,341
4,554
11 中枢神経系用薬
1,015
1,218
1,478
1,701
814
139
142
145
978
836
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
154
158
158
174
83
15
15
15
103
88
114 解熱鎮痛消炎剤
147
205
275
293
144
24
24
25
169
145
116 抗パーキンソン剤
57
66
68
63
32
5
5
5
34
30
117 精神神経用剤
314
426
427
462
210
37
40
42
277
236
119 その他中枢神経系用薬
263
269
452
605
300
50
50
51
302
258
21 循環器官用薬
2,881
2,965
2,971
2,871
1,414
237
236
241
1,602
1,363
212 不整脈用剤
134
146
151
149
74
12
12
12
88
75
214 血圧降下剤
1,153
1,179
1,112
1,096
533
91
91
94
580
497
217 血管拡張剤
582
590
563
523
260
43
43
43
284
244
総
218 高脂血症用剤
807
818
881
842
416
69
69
71
489
414
22 呼吸器官用薬
204
216
162
172
83
13
13
15
105
88
23 消化器官用薬
1,274
1,286
1,259
1,198
602
99
99
101
560
480
232 消化性潰瘍用剤
810
799
749
690
348
57
57
58
263
225
239 その他の消化器官用薬
124
132
142
130
66
11
11
11
74
63
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
111
140
203
218
105
17
18
19
132
111
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
123
202
236
254
119
21
21
22
139
120
31 ビタミン剤
250
247
339
352
177
26
26
27
207
177
311 ビタミンAおよびD剤
23
24
128
150
76
10
9
10
95
81
32 滋養強壮薬
42
44
43
43
22
4
4
4
25
21
33 血液・体液用薬
746
749
691
653
324
54
54
55
355
306
333 血液凝固阻止剤
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
39 その他の代謝性医薬品
770
811
834
817
405
68
67
68
493
418
396 糖尿病用剤
238
239
247
243
122
20
20
20
137
117
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
429
474
496
483
238
40
40
40
273
234
42 腫瘍用薬
332
378
363
316
157
26
26
26
167
143
422 代謝拮抗剤
70
97
99
90
44
8
7
8
47
40
429 その他の腫瘍用薬
250
264
246
215
106
18
18
18
112
96
44 アレルギー用薬
825
837
863
795
362
55
57
62
398
338
52 漢方製剤
61 抗生物質製剤
206
206
121
112
56
9
9
10
58
49
62 化学療法剤
210
211
164
145
73
12
12
12
77
65
624 合成抗菌剤
66
64
41
38
19
3
3
3
20
17
625 抗ウイルス剤
92
94
72
62
31
5
5
5
32
27
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
8月
784
145
15
25
5
41
44
236
13
84
41
75
16
82
38
11
20
20
30
14
4
53
0
76
20
41
25
7
16
51
8
11
3
5
9月
778
142
15
24
5
40
44
235
13
83
40
75
15
81
38
11
21
20
30
14
4
50
0
75
19
40
25
7
17
53
8
11
3
5
10月
787
142
15
24
5
41
44
239
13
83
40
75
17
80
37
11
21
20
30
14
4
49
0
75
19
40
24
7
16
60
9
11
3
5
【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料（薬効分類別） 対前年度同期差（全年齢）
(単位：億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
令和4年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～9月
4月～10月 4月～9月
8月
9月
10月
内服薬 総数
79
524
224
▲ 78
165
8
▲ 10
▲ 64
▲ 225
▲ 199
11 中枢神経系用薬
13
203
261
223
157
19
18
12
19
22
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
▲1
4
▲1
16
5
2
2
1
4
5
114 解熱鎮痛消炎剤
18
57
70
18
24
1
▲0
▲2
▲0
0
116 抗パーキンソン剤
12
8
2
▲4
▲1
▲0
▲0
▲1
▲3
▲3
117 精神神経用剤
▲ 15
111
2
34
1
2
4
4
25
26
119 その他中枢神経系用薬
▲ 29
5
183
153
129
14
12
10
▲ 48
▲ 42
21 循環器官用薬
150
83
6
▲ 100
▲ 18
▲4
▲7
▲ 23
▲ 53
▲ 51
212 不整脈用剤
7
12
5
▲2
1
0
▲0
▲1
1
1
214 血圧降下剤
114
26
▲ 67
▲ 15
▲ 11
2
1
▲4
▲ 46
▲ 36
217 血管拡張剤
▲ 60
8
▲ 27
▲ 40
▲ 16
▲2
▲3
▲6
▲ 19
▲ 16
総
218 高脂血症用剤
77
11
64
▲ 39
6
▲4
▲5
▲ 10
2
▲2
22 呼吸器官用薬
16
11
▲ 53
9
10
2
1
▲1
8
5
23 消化器官用薬
▲ 58
11
▲ 26
▲ 61
▲ 19
▲3
▲5
▲ 11
▲ 143
▲ 122
232 消化性潰瘍用剤
▲ 73
▲ 11
▲ 50
▲ 59
▲ 23
▲3
▲4
▲8
▲ 144
▲ 123
239 その他の消化器官用薬
4
8
10
▲ 12
▲3
▲1
▲1
▲2
▲3
▲3
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
25
30
63
15
17
0
0
▲1
8
6
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
▲ 14
79
34
18
13
2
1
0
▲2
0
31 ビタミン剤
▲ 21
▲4
92
13
39
▲1
▲6
▲7
3
0
311 ビタミンAおよびD剤
▲3
1
104
23
43
▲1
▲5
▲6
9
5
32 滋養強壮薬
3
2
▲1
▲0
1
0
▲0
▲0
▲1
▲1
33 血液・体液用薬
▲ 63
3
▲ 58
▲ 38
▲ 16
▲2
▲3
▲6
▲ 23
▲ 18
333 血液凝固阻止剤
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
39 その他の代謝性医薬品
16
41
23
▲ 17
6
2
▲1
▲6
19
13
396 糖尿病用剤
▲4
1
8
▲4
2
▲0
▲0
▲2
▲6
▲5
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
29
45
22
▲ 13
3
1
▲1
▲4
▲5
▲4
42 腫瘍用薬
10
46
▲ 15
▲ 47
▲ 22
▲3
▲4
▲6
▲ 16
▲ 14
422 代謝拮抗剤
27
28
1
▲8
▲5
▲0
▲0
▲1
▲5
▲4
429 その他の腫瘍用薬
▲ 29
13
▲ 18
▲ 30
▲ 15
▲2
▲2
▲3
▲ 12
▲ 10
44 アレルギー用薬
6
12
26
▲ 67
6
▲3
▲3
▲9
▲ 26
▲ 24
52 漢方製剤
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
61 抗生物質製剤
▲ 17
▲0
▲ 85
▲ 10
▲1
▲0
▲1
▲2
▲8
▲7
62 化学療法剤
4
1
▲ 46
▲ 19
▲8
▲1
▲2
▲2
▲9
▲8
624 合成抗菌剤
▲6
▲2
▲ 23
▲3
▲1
▲0
▲0
▲1
▲2
▲2
625 抗ウイルス剤
17
2
▲ 21
▲ 11
▲5
▲1
▲1
▲1
▲4
▲4
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
46
8月
▲2
6
0
1
▲0
4
▲6
▲1
1
▲7
▲1
6
3
▲ 17
▲ 19
0
2
▲1
4
4
0
▲1
▲0
8
▲0
1
▲1
▲0
▲1
▲3
・
▲1
▲1
▲0
▲1
9月
▲ 13
1
▲0
0
▲0
1
▲6
▲1
1
▲9
▲2
5
2
▲ 18
▲ 20
0
3
▲1
5
5
0
▲3
▲0
8
▲0
0
▲1
▲1
▲1
▲3
・
▲1
▲1
▲0
▲1
10月
▲ 26
▲3
▲1
▲1
▲0
▲1
▲6
▲3
0
▲ 11
▲3
4
2
▲ 21
▲ 21
▲0
2
▲2
3
4
▲0
▲5
▲0
6
▲1
▲1
▲2
▲1
▲2
▲3
・
▲1
▲1
0
▲1
構成割合
10月（％）
100.0
18.1
30.4
2.2
10.1
2.7
2.5
3.8
1.8
0.5
6.3
0.0
9.5
3.1
7.6
1.2
1.4
(単位：億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
令和4年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～9月
4月～10月 4月～9月
8月
9月
10月
内服薬 総数
9,056
9,580
9,804
9,726
4,753
786
790
813
5,341
4,554
11 中枢神経系用薬
1,015
1,218
1,478
1,701
814
139
142
145
978
836
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
154
158
158
174
83
15
15
15
103
88
114 解熱鎮痛消炎剤
147
205
275
293
144
24
24
25
169
145
116 抗パーキンソン剤
57
66
68
63
32
5
5
5
34
30
117 精神神経用剤
314
426
427
462
210
37
40
42
277
236
119 その他中枢神経系用薬
263
269
452
605
300
50
50
51
302
258
21 循環器官用薬
2,881
2,965
2,971
2,871
1,414
237
236
241
1,602
1,363
212 不整脈用剤
134
146
151
149
74
12
12
12
88
75
214 血圧降下剤
1,153
1,179
1,112
1,096
533
91
91
94
580
497
217 血管拡張剤
582
590
563
523
260
43
43
43
284
244
総
218 高脂血症用剤
807
818
881
842
416
69
69
71
489
414
22 呼吸器官用薬
204
216
162
172
83
13
13
15
105
88
23 消化器官用薬
1,274
1,286
1,259
1,198
602
99
99
101
560
480
232 消化性潰瘍用剤
810
799
749
690
348
57
57
58
263
225
239 その他の消化器官用薬
124
132
142
130
66
11
11
11
74
63
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
111
140
203
218
105
17
18
19
132
111
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
123
202
236
254
119
21
21
22
139
120
31 ビタミン剤
250
247
339
352
177
26
26
27
207
177
311 ビタミンAおよびD剤
23
24
128
150
76
10
9
10
95
81
32 滋養強壮薬
42
44
43
43
22
4
4
4
25
21
33 血液・体液用薬
746
749
691
653
324
54
54
55
355
306
333 血液凝固阻止剤
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
39 その他の代謝性医薬品
770
811
834
817
405
68
67
68
493
418
396 糖尿病用剤
238
239
247
243
122
20
20
20
137
117
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
429
474
496
483
238
40
40
40
273
234
42 腫瘍用薬
332
378
363
316
157
26
26
26
167
143
422 代謝拮抗剤
70
97
99
90
44
8
7
8
47
40
429 その他の腫瘍用薬
250
264
246
215
106
18
18
18
112
96
44 アレルギー用薬
825
837
863
795
362
55
57
62
398
338
52 漢方製剤
61 抗生物質製剤
206
206
121
112
56
9
9
10
58
49
62 化学療法剤
210
211
164
145
73
12
12
12
77
65
624 合成抗菌剤
66
64
41
38
19
3
3
3
20
17
625 抗ウイルス剤
92
94
72
62
31
5
5
5
32
27
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
8月
784
145
15
25
5
41
44
236
13
84
41
75
16
82
38
11
20
20
30
14
4
53
0
76
20
41
25
7
16
51
8
11
3
5
9月
778
142
15
24
5
40
44
235
13
83
40
75
15
81
38
11
21
20
30
14
4
50
0
75
19
40
25
7
17
53
8
11
3
5
10月
787
142
15
24
5
41
44
239
13
83
40
75
17
80
37
11
21
20
30
14
4
49
0
75
19
40
24
7
16
60
9
11
3
5
【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料（薬効分類別） 対前年度同期差（全年齢）
(単位：億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
令和4年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～9月
4月～10月 4月～9月
8月
9月
10月
内服薬 総数
79
524
224
▲ 78
165
8
▲ 10
▲ 64
▲ 225
▲ 199
11 中枢神経系用薬
13
203
261
223
157
19
18
12
19
22
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
▲1
4
▲1
16
5
2
2
1
4
5
114 解熱鎮痛消炎剤
18
57
70
18
24
1
▲0
▲2
▲0
0
116 抗パーキンソン剤
12
8
2
▲4
▲1
▲0
▲0
▲1
▲3
▲3
117 精神神経用剤
▲ 15
111
2
34
1
2
4
4
25
26
119 その他中枢神経系用薬
▲ 29
5
183
153
129
14
12
10
▲ 48
▲ 42
21 循環器官用薬
150
83
6
▲ 100
▲ 18
▲4
▲7
▲ 23
▲ 53
▲ 51
212 不整脈用剤
7
12
5
▲2
1
0
▲0
▲1
1
1
214 血圧降下剤
114
26
▲ 67
▲ 15
▲ 11
2
1
▲4
▲ 46
▲ 36
217 血管拡張剤
▲ 60
8
▲ 27
▲ 40
▲ 16
▲2
▲3
▲6
▲ 19
▲ 16
総
218 高脂血症用剤
77
11
64
▲ 39
6
▲4
▲5
▲ 10
2
▲2
22 呼吸器官用薬
16
11
▲ 53
9
10
2
1
▲1
8
5
23 消化器官用薬
▲ 58
11
▲ 26
▲ 61
▲ 19
▲3
▲5
▲ 11
▲ 143
▲ 122
232 消化性潰瘍用剤
▲ 73
▲ 11
▲ 50
▲ 59
▲ 23
▲3
▲4
▲8
▲ 144
▲ 123
239 その他の消化器官用薬
4
8
10
▲ 12
▲3
▲1
▲1
▲2
▲3
▲3
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
25
30
63
15
17
0
0
▲1
8
6
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
▲ 14
79
34
18
13
2
1
0
▲2
0
31 ビタミン剤
▲ 21
▲4
92
13
39
▲1
▲6
▲7
3
0
311 ビタミンAおよびD剤
▲3
1
104
23
43
▲1
▲5
▲6
9
5
32 滋養強壮薬
3
2
▲1
▲0
1
0
▲0
▲0
▲1
▲1
33 血液・体液用薬
▲ 63
3
▲ 58
▲ 38
▲ 16
▲2
▲3
▲6
▲ 23
▲ 18
333 血液凝固阻止剤
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
39 その他の代謝性医薬品
16
41
23
▲ 17
6
2
▲1
▲6
19
13
396 糖尿病用剤
▲4
1
8
▲4
2
▲0
▲0
▲2
▲6
▲5
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
29
45
22
▲ 13
3
1
▲1
▲4
▲5
▲4
42 腫瘍用薬
10
46
▲ 15
▲ 47
▲ 22
▲3
▲4
▲6
▲ 16
▲ 14
422 代謝拮抗剤
27
28
1
▲8
▲5
▲0
▲0
▲1
▲5
▲4
429 その他の腫瘍用薬
▲ 29
13
▲ 18
▲ 30
▲ 15
▲2
▲2
▲3
▲ 12
▲ 10
44 アレルギー用薬
6
12
26
▲ 67
6
▲3
▲3
▲9
▲ 26
▲ 24
52 漢方製剤
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
61 抗生物質製剤
▲ 17
▲0
▲ 85
▲ 10
▲1
▲0
▲1
▲2
▲8
▲7
62 化学療法剤
4
1
▲ 46
▲ 19
▲8
▲1
▲2
▲2
▲9
▲8
624 合成抗菌剤
▲6
▲2
▲ 23
▲3
▲1
▲0
▲0
▲1
▲2
▲2
625 抗ウイルス剤
17
2
▲ 21
▲ 11
▲5
▲1
▲1
▲1
▲4
▲4
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
46
8月
▲2
6
0
1
▲0
4
▲6
▲1
1
▲7
▲1
6
3
▲ 17
▲ 19
0
2
▲1
4
4
0
▲1
▲0
8
▲0
1
▲1
▲0
▲1
▲3
・
▲1
▲1
▲0
▲1
9月
▲ 13
1
▲0
0
▲0
1
▲6
▲1
1
▲9
▲2
5
2
▲ 18
▲ 20
0
3
▲1
5
5
0
▲3
▲0
8
▲0
0
▲1
▲1
▲1
▲3
・
▲1
▲1
▲0
▲1
10月
▲ 26
▲3
▲1
▲1
▲0
▲1
▲6
▲3
0
▲ 11
▲3
4
2
▲ 21
▲ 21
▲0
2
▲2
3
4
▲0
▲5
▲0
6
▲1
▲1
▲2
▲1
▲2
▲3
・
▲1
▲1
0
▲1
構成割合
10月（％）
100.0
18.1
30.4
2.2
10.1
2.7
2.5
3.8
1.8
0.5
6.3
0.0
9.5
3.1
7.6
1.2
1.4