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総-3-1○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (51 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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診療所調査の結果⑩
<在宅医療の状況②>(報告書p227,228)
図表 4-42
往診を行った患者数(実人数)(令和4年10月)(ICD-10別 )
(単位:人)
回答
施設
数
平均
値
標準
偏差
図表 4-43 往診を実施していない理由(複数回答)
(往診実施していないと回答した診療所のみ集計)
中央
値
n=172
0%
往診が必要な患者がいないため
認知症(他の精神疾患によるものは除
く)(F00-03)
38
3.4
10.6
0.0
その他の症状性を含む器質性精神障害
(F04-09)
38
0.4
1.1
0.0
アルコールによる精神・行動の障害
(F10)
38
0.1
0.4
0.0
その他の精神作用物質による精神・行動
の障害(F11-19)
38
0.0
0.2
0.0
統合失調症(F20)
38
2.1
6.3
0.0
38
0.0
0.2
0.0
気分(感情)障害(F3)
38
0.7
1.1
0.0
神経症性・ストレス関連・身体表現性障
害(F4)
38
0.2
0.6
0.0
その他
生理的障害・身体的要因に関連した行動
症候群(F5)
38
0.3
1.6
0.0
無回答
心理的発達の障害(F8)
38
38
38
0.0
0.1
0.0
0.0
0.3
0.2
0.0
0.0
0.0
小児期・青年期に通常発症する行動・情
緒の障害(F90-98)
38
0.1
0.3
0.0
詳細不明の精神障害(F99)
38
0.0
0.0
0.0
てんかん(G40)
38
0.8
2.9
0.0
その他の精神病性障害(F21-29)
成人の人格・行動の障害(F6)
知的障害(精神遅滞)(F7)
20%
40%
60%
80%
100%
24.4
職員が不足しているため
48.8
急な対応が難しいため
46.5
移動時間の確保が難しいため
32.0
現行の診療報酬では経営上のメリットが少な
いため
12.2
緊急時の対応等に不安があるため
13.4
6.4
10.5
50
<在宅医療の状況②>(報告書p227,228)
図表 4-42
往診を行った患者数(実人数)(令和4年10月)(ICD-10別 )
(単位:人)
回答
施設
数
平均
値
標準
偏差
図表 4-43 往診を実施していない理由(複数回答)
(往診実施していないと回答した診療所のみ集計)
中央
値
n=172
0%
往診が必要な患者がいないため
認知症(他の精神疾患によるものは除
く)(F00-03)
38
3.4
10.6
0.0
その他の症状性を含む器質性精神障害
(F04-09)
38
0.4
1.1
0.0
アルコールによる精神・行動の障害
(F10)
38
0.1
0.4
0.0
その他の精神作用物質による精神・行動
の障害(F11-19)
38
0.0
0.2
0.0
統合失調症(F20)
38
2.1
6.3
0.0
38
0.0
0.2
0.0
気分(感情)障害(F3)
38
0.7
1.1
0.0
神経症性・ストレス関連・身体表現性障
害(F4)
38
0.2
0.6
0.0
その他
生理的障害・身体的要因に関連した行動
症候群(F5)
38
0.3
1.6
0.0
無回答
心理的発達の障害(F8)
38
38
38
0.0
0.1
0.0
0.0
0.3
0.2
0.0
0.0
0.0
小児期・青年期に通常発症する行動・情
緒の障害(F90-98)
38
0.1
0.3
0.0
詳細不明の精神障害(F99)
38
0.0
0.0
0.0
てんかん(G40)
38
0.8
2.9
0.0
その他の精神病性障害(F21-29)
成人の人格・行動の障害(F6)
知的障害(精神遅滞)(F7)
20%
40%
60%
80%
100%
24.4
職員が不足しているため
48.8
急な対応が難しいため
46.5
移動時間の確保が難しいため
32.0
現行の診療報酬では経営上のメリットが少な
いため
12.2
緊急時の対応等に不安があるため
13.4
6.4
10.5
50